ウィが逝ってから二週間。

あっと言う間に時間が過ぎました。




火葬に同行してくれた15歳の親友。

ママが日本のお仕事で発った時、
ママのことを思い、
自分にとって必要な場を決め、
一緒にパリに残ることになった弟のことを思い、
そして、パパの背中をしっかり見ながら今日まで来ました。


私自身、大昔、仕事をする両親から離れ、祖母と暮らしたことがあります。両親には毎日会えるとは言え、距離感を感じていたのは確かで、私と一緒にいた弟は寂しくないだろうか、友達にいじめられていないだろうか、そんな風に思った時間が、15歳の親友を見ながら思い出され、

強がってる分、どこかでガス抜きできることも必要なんではないだろうか、余計なお世話だけれども、呼び出してはお茶をしたり、買い物をしたりしました。


最近は学校のお友達と過ごす時間が多くなり、少しずつ、SNSでのやり取りが減り、会う機会が減り、

こうして大人になってゆくんだね。。。

いいお友達に恵まれて、楽しそうにお茶をする場に遭遇しては、少しばかり寂しいような、頼もしくも思えたり。



ウィがウチへ来たのは、彼女が5歳になる寸前。
ウィを見て触りたくて、触りたくて。
犬が欲しくなっちゃってパパに頼み込んでは却下されて。

弟のMちゃんと、ウィのことをとっても可愛がってくれました。





人の死にも、動物の死にも直面したことのない彼女を同行させていいものか、考えました。



彼女に、大丈夫? と聞くと。


もちろん!一緒に行くよ! と。




火葬の当日、
ウィの旅支度に、それはそれは見事な、折り紙で作った餌入れ箱と、その中には旅のおやつとして、折り紙の骨が沢山入っていました。



作り終えるのに朝までかかったようです。
行きの車の中では、少しコックリ。






その後、K-popにはまっている彼女から、韓国の女性歌手が歌う曲を教えてもらいました。


歌唱力の素晴らしさ、表現力、優しく包み込むメロディーに心をわしづかみされています。




15歳の親友にも支えてもらって。


以前、彼女が、

「じゅんちんが困った時には私、助けるからね。」

と言ってくれたことがあります。
そんな日がもう来るなんて。




このまま素敵な女性になるんだろうな。。。
応援するよ。






以下、教えてもらった曲です。
歌手のSo Hyangさんが覆面を被って、歌っています。(カバー)

Breathe

Hug me

My Love

Do you know








三年前の今日の投稿!
自分で書いたものに感動するワタシ。。。