1991年に初めて英語で作詞・作曲した、その5年後の1996年の作品。少しは英語も上達したんではないかと意気込んだが、それはともかくご鑑賞願いたい。
アメリカ人女性のバイオリ二ストを迎えてウエスタン風にアレンジ。リードボーカルはフランス人男性で、コーラスにアメリカ人女性が加わった。曲名はTo Be Free。リンク先はYouTube。
歌詞
To Be Free (トゥ・ビー・フリー)
1. 愛してるよ 君だけを
だから 僕を愛しておくれ
僕のことを思っておくれ 君が必要なんだ
でも 今は 君が自由であって欲しい
2. 君と僕を信じておくれ
だから 君が本物であって欲しい
それで 言わせてもらうが 君の今の
シチュエーションというものを変えねばなるまいね
ああ いつの日か 今 僕の言ったことが
わかってくれるのを知ってるよ
トゥー トゥー トゥー
3. おお 愛する人よ 君は僕を呼んでるな
だから 君の傍におれるんだ
ところで 今は もう君の
孤独な瞑想にこりごりしてるんだね
僕はいつもすべての愛を君に捧げるよ
そして 君が本当に自由であるのを願ってるんだ