屋久島2日目 島内観光なり。 | ピエロが西を向く!!

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旅と音楽、料理をこよなくじゃないけど、そこそこ愛してる独身貴族なのだ。暇があればギターを弾き、隙があれば旅にでる。腹がへったら美味いもんをつくる。今年2月に経堂にて家カフェ「しゅとカフェ」オープン!予約受付中!


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す朝4時半にマコに起こされて朝を迎える。
今日は白谷雲水峡のツアーについて行こうと思ってる。
下に降りるとケンジが用意をしていたんだけど、
「ようちゃん。今日は無理かも…雨はいいんだけど雷雨っぽいんだよなぁ〜」

明日帰ってしまう新婚さんを連れていくツアーなんだけど、微妙なところだ。
外に出るとあたりはまだ暗く時折雷の光が見える。

「しょうがない島内観光にするかっ!」
ってことで山の道具は置いて新婚さん2人と僕とマコで車に乗り込む。

雲の感じから雲の感じからまだ一奏の方は晴れてそうなので、まずは一奏で朝ごはんを。
よく「屋久島って雨が多いんですよねー?」なんて聞かれるのだが、それは林 芙美子小説で「浮雲」で
「はア、一ヶ月、ほとんど雨ですな。 屋久島はのうち、三十五日は雨という位 でございますからね。」
という一文からくる影響が多いと思う。
実際水の島と言われるくらい山の中は雨が多いみたいだけど、街に降りればそれほど雨は多くないらしい。
今日みたいな日も雲のないところにいけば晴れてるってこともある。

ケンジの読みは当たり一奏の海水浴は晴れており、お湯を沸かしてカップラーメン。

あっそうだ!と思い出したのが去年屋久島に来た時にお世話になったフサオちゃん。三度笠と芋ジャージを着て歩いていた僕らを拾ってくれて、家を貸してくれたんだ。
そーいえば屋久島に来てることを伝えてなかったので電話をかけてみると、ちょうど近くにいるらしくこっちに寄ってくれるという。
フサオちゃんを待ってる間にハンモックをぶら下げたり、マコがドローンを飛ばしたりと、新婚のさやかちゃんは何処でもすぐに寝るらしくハンモックで熟睡。

薄い黄色い小ちゃな軽自動車がこっちに向かってきた。フサオちゃんだ!
「どーちたの?来てたのぉ〜〜?」
「お久しぶりでーす!!」
去年不穏な音を鳴らしていた愛車の軽トラはあの後、動かなくなって廃車になったらしく、新しい古い軽自動車。
運転席を見るとハンドルには「とばすなっ!」とマジックで書いてある。
相変わらずのフサオちゃん。
会えてよかった!

雲行きが怪しくなったのでまだハンモックで寝てるさやかちゃんを起こして次の場所へ移動。
次は永田。
ケンジの民宿がある宮之浦町は屋久島を時計で例えるとちょうど2時のあたり。そんで永田は10時くらいかな。ウミガメの産卵場所で有名なところ。
そこでみんなで海水浴。

時折雨に降られるが濡れてしまえば関係ない。
ひと泳ぎ終えて一度民宿に戻る。

さて、昼飯は何にしようか?と安房のうどん屋に向かおうとみんなで移動すると、港の入り口で見覚えのあるバイクが。
「シンロクー!!お?降りてきたんかー?」
「あっ首藤さーん!!降りてきましたー!!」
「そかそかー!心配してたぞー。これからどーすんだー?島内観光してるけど一緒に来るかー?」
「え?!いいんすかぁ?」
ってことで1人増えて島内観光。

安房は時計で例えると3:30くらいの位置。屋久どんといううどん屋へ。
ケンジもシンロクが気に入ったようだ。話が進んでる模様。

その後みんなで滝を見たり、潮が引いたら入れる海中温泉に入ったりと、ガヤガヤガヤガヤ。
その車中もスキがあれば寝るさやかちゃん。そんな姿を優しく見守るヨシヒコ。
いやぁいい夫婦だわ。

一日中ケンジの運転とガイドで楽しんだ島内観光。

肉が食いてえなぁということでシメは焼肉屋。
シンロクが漢気を出して奢ってくれた。
さて、明日は今日行けなかった白谷雲水峡をスピードハイクの予定。
晴れるかどうかは微妙だけど、まぁ楽しみ。

マコに最近俺の寝言がうるさいと苦情がきてて、せめてマコが寝た後に眠ろうと思うんだけど、そうはうまくいかず、横になったら2秒で寝てしまう僕だった。













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