おはようございニャす
猫てんです
父さん(うちの宇梶)に
近距離から撮られておりニャす
父さんの
ちょっとしつこいところが
苦手でニャンす
まあ、、、わたくしも
父さんには
しつこく纏わりつきニャすけれど
月曜日の満月は
厚い雲に覆われて
見れニャせんでした
<撮影:うちの宇梶>
以上
気の毒な猫てんでした
夏至の日から数えて
11日目にあたる日
もしくはその日から5日間を
はんげしょう
半 夏 生
というのだそうですね
7月2日頃もしくは7月2日~6日頃まで
京都のブロガーさんが
銘菓「水無月」を
アップされているのを
数年前から拝見していましたが
いつものスーパーで
たまたま目にしましたので
買ってみることに
プラーナですよ、ぽかぽかちゃんさん!
プラーナだでね、夢子ちゃん!
思ったていたよりあっさりと
美味しくいただきました
外郎好きなので
また食べたいです「水無月」
こちらで手に入るとは
思っていませんでした
娘が京都に暮らしていた頃
2件お隣が
出町柳の「ふたば」さんから
暖簾分けされた「ふたば」さん
でした(大宮七条)
もっぱら食べていたのは
「豆餅」ばかり
以下、おまけの
園芸部
Monday mourning garden
です
西側花壇のリアトリス
球根を植えた翌年[2021年]の夏は
花がきませんでした
そして
去年はピンクの花が咲きました
真っ白な品種「スピカータアルバ」の
球根を植えたはずなのに・・・です
今年やっと白いお花となって
立ち上ってくれましたよ
1本だけですけれどもね…
まだまだピンクに圧され気味
隣地の空き地から飛んできた
雑草の花
ヒメイワダレ草が
咲きはじめましたが
雑草やエリゲロン
リシマキアなどに紛れて
気の毒なことです
西側花壇前の擬木の間に
あちこち点々と咲いているのに
存在が埋もれているのです
4月15日に種まきをした
フウセンカズラが
こんなに立派な成長を見せております
支柱の尺が足りません
垣根に登らせた地植えチームも
植垣の銀木犀を追い越しました
( 反対の角度から↓)
上2枚の画像だけ
3日の夕暮れ時に撮ったもの
Monday evenig garden
ですが
この フウセンカズラを
撮ろうとして
頭でクモの巣を引っかけそうに
なりました
以下スクロール注意
クモの画像および動画あり
せっせと忙しなく
巣作りの真っ最中です
途中、風が吹いて
私の目前にクモが大接近
しかし
貴重な動画が撮れました
今宵は満月ぞとばかりに
関係性あるのか否かは不明
若い(たぶん)クモが
猛スピードで作業していましたよ
ところめが
この直後、私が頭を引っかけ
せっかくの新築物件を
半壊させてしまいました
クモ、、、ごめんて
夕方のフウセンカズラと
クモの巣作りのお話はおしまい
Monday mourning garden
に、戻って
ホスタ「エルニーニョ」の花は
グレイシュな薄紫色
名前のわりにはニュアンスカラー
信州生まれのヤブランには
2本目の花穂
ヤブランの後ろにある
ツツジの切り枝で作った柵を動かし
エリアを少しだけ広げて
そこにゲラにウムを植え付けました
After:昨日のブログの画像です ↓
2~3週間前に
ガッツリ切り戻した
スーパーアリッサムでしたが
ふさふさ復活中
花が途切れることなく
昨秋の植え付け時からずっと
つぎつぎ咲いています
前週にやっと植え替えを終えた
夕霧草のその後
画像の左下端と右上端にも花が
あります(黄色矢印)
縦横無尽ですね
じっくりゆっくり
「小さなことからコツコツと」
きよし師匠のようなジュズサンゴ
冬前に枯れた部分をごっそり
根元数センチ残してカットし
掘り上げ&植え替え
<3月20日>
芽吹きの兆しを確認
<4月20日>
<5月9日>
<6月5日>
<7月3日>
ここまでコツコツがんばって
成長してくれましたのでね
夏を無事に越していただきたい
ものです
猫てんブログのはずが
結局、おまけの園芸部が
とても長くなりました
悪しからず