秋の新ドラマ
４本目を
視聴（もちろん録画再生）しました
THE 金曜ドラマ！・・・な
ドラマですね
かつて視たドラマ
「Nのために」と同じ雰囲気だなぁ
・・・と思ったら
同じスタッフでの制作らしい
湊かなえ作品？と思いきや
オリジナル脚本ドラマとのこと
吉高由里子さんが
嫌いなわけではありませんが
（そうかといって好きでもない）
主演は別のキャスティングでも
よかったのでは・・・？
と思います
松下くんはヨシです
井浦新さんは
なおヨシです
TBSは金曜も日曜も
吉高さんがつづきましたからね
光石さんと薬師丸さんが
夫婦役（元）というのが
朝ドラ『エール』とおんなじね
さて
先日の夜
グラタンを作りました
厚切りベーコンときのこ
の
グラタンです
↑
コレ書かなきゃ具材が何か
わかりませんね
グラタンには
グラタン用のマカロニを
使わなきゃいけません
仕上がりの歯ごたえが違います
グラタンは
我が家の人気メニューでもあり
筑前煮（炒り鶏）と並び
私の得意料理でもあります
グラタンといえば
姑(90歳）との
忘れ得ぬエピソードが
ございましてですね
それは
20年も前のこと
姑が大腸癌で入院手術をしました
退院前日
「家に帰ったら何が食べたい？」
と聞いたら
あんたの作った
グラタンがいいわ
と、姑・・・
爾来
グラタンが食卓に上がると
時々その話が出ます
退院して食べた
あのグラタンが
ほんに
まかったでね
（本当に美味しかったよ）
そう遠くはない将来
姑があの世の人となった暁には
グラタンを作る（食べる）たびに
姑のあの嬉しそうな笑顔を
思い出すのであろう私・・・
グラタンについては娘にも
エピソードがありますが
長くなるのでまた今度
話は変わって
東伯牛
のステーキのこと
←これは乳牛
日帰り温泉の帰り道
「肉が食べたい」という
鶴の（娘）一声で
お肉を買うために
スーパーへ寄りました
日帰り温泉「オーシャン」にちなみ
オーシャンビーフ
本当は、ちなんでも何でもいない・・・
という名の
ニュージランド産牛肉を
（たしか肩ロース）
カゴに入れ
売出サービス品の
東伯牛サーロインステーキ肉が
陳列された棚の前で
足をとめる私たち
すると横から
おっさん（推定72歳）が
割り込んできて
お肉のパックを品定め・・・
私が目をつけていたパックを
横取りされました
でも、このおっさん
なかなかの目利きじゃん♪
と寛容な心の私
おっさんが厳選した３パックを抱えて
売り場を立ち去ったあと
私たちは
厳選した１パックをカゴへ・・・
オーシャンビーフと
（おおよそ１人３〜４切）
東伯牛１枚で
（ステーキにしたのを切り分ける）
宇梶親子３人の胃袋は
満たされるのですが
おっさん宅は１人１枚なのですね
ガッツリおよびリッチなのね
コレステロールにご注意くださいね
どうゆう体勢なん？？
ま、可愛いから
いいけど
今回のブログテーマは
「１号ときどき２号」にしました
長くお付き合いくださっている
ブロ友さんならばご存知のことですが
１号、２号とは
うちの宇梶の姉たちのこと
小姑１号、そして小姑２号
ここのところ
ネタがまったくありません
姑のお話を記事にするときの
テーマは「１号ときどき２号」
小姑たちと括りを同じにしています
あ！そうそう朗報ですよ〜♪
１号さま（最大のネタ元）が
この年末年始は
２年ぶりのご帰省予定です〜〜〜！