下書き保存記事が
たまってしまい
投稿が追いつきません
全米テニス
ニッコリが
ジョコビッチに破れた
3回戦を見届け
9月5日・日曜の朝のことです
庭先へ・・・
全米オープンテニス
リアルタイム的には
男女ともベスト4が揃いました!
女子は新星対決(フェルナンデスと
ラデュカヌ)の決勝戦とならないかなぁ
男子はやっぱりジョコかしらねぇ・・・
ズベレフの悲願のGS初優勝を願う!
ちゃんとした(つもりだけ)効果か
バラ に、秋咲きの蕾が
出てきました
ところで
根際の茎がダルマ状に
まぁるくなっているのに
気づいたのは今年の5月頃
これって
〝おすそ分け病〟(癌腫)
なのでしょうか?
でも私、何ぁんもしてませんでw
だるま状に膨らんだ根元も
今現在心なしか細くなってるし
5月に発見したときには
まあ随分と栄養を蓄えて!
と、呑気に喜んだものでした
園芸専門のブロガーさんや
バラの愛好家さんの
記事を拝見していると
みなさん何種類もの
素敵なバラを育てていらして
感心します
薬剤散布、剪定、葉水・・・
手間暇と維持費がかかります
私には
とても真似できそうに
ありません
〝愛好家〟のハードルは高し
もうひと株増やすとしたら
木立性かミニバラかなぁ・・・と
漠然と思ってはいますけれども
5月に植えた
リアトリス の球根
発芽まではあっという間でしたが
<撮影:5月>
ここから伸び悩み
現状これです
↓
7〜8月で開花まで行くかと
思いきや
今季はこのまま秋を迎え
冬には地表部が枯れるものと
予想しています
球根は掘り起こさず
このまま見守ります
去年は
歳の暮れまでマリーゴルドと
サルビア・ファリナセアが
花壇を彩ってくれました
<撮影:2020年12月>
このとき
バラのオベリスクはまだ
立てていません
あ、そうそう
ここに何年も前から
放置してある石を使って
このコーナーに
ロックガーデン妄想中
秋の園芸部の目玉であります
玄関前のこの花壇
エリゲロンとポリゴナムと
白花ツタバウンランが
〝三つ巴〟のもしゃもしゃ状態
まさに〝がっぷり四つ〟
はい、いよいよ日曜日から大相撲です。
もうしばらく放置します
エリゲロン
秋になったのだから
遠慮なく咲いてくれて
いいのよ〜〜♪
↑
白っぽい銀葉は
クリソセファラム
・イエローボタン
ポリゴナム
(ヒメツルソバ)は
晩秋めがけて
お花の色が濃くなり
たくさん咲いてくれるといいなぁ
<撮影:2020年11月>
瀕死のジニア・プロフュージョン
サルビア・ファリナセア
および、アンゲロニア
および、ペンタス
ちなみにこのスペース
今年の1月は
こうでした ↓
寒々しい・・・
これから冬になったら
こうなるんかいな
想像できんけど
でも、こうなるんだろね
今年の春先に2株買った
ヘンルーダ(ルー)
鉢植えと地植えとに分けてた
あの猫よけハーブですが
予想に反して
鉢植えのほうが元気もりもりで
6半ばにはお花まで咲いて
おりましが
ここへきて形勢逆転
地味な地植えが地道に
根を張りしっかりと
育ってきています
花を咲かせなかったことも
根を張るためには功を奏す典型
鉢植えの株もここに並べて
植え付けようかな
いや
鉢植えのほうは切り戻しをして
とりあえず
越冬はこの2パターンのままに
しておこうっと
長雨からの脱却で
スーパートレニアは
お花もりもり
矢印はバイオリンの木
大きくなりました
しかも横に伸びた・・・
5月にはまだ
ハゲちょびんでしたからね
↓
冬に向けて
黄葉が楽しみです
今年もお花は咲かないっぽいです
山野草の「夕霧草」
この前見つけた新しい蕾が
順調に成長中
他にも蕾の元があるようです
昨秋
苗を買って植えつけた
シュウメイギク(秋明菊)
バッタかな?
かなり食べられました
花は咲くのでしょうか
<撮影:2020年10月>
同じ頃に買った
ハナミズキ
まだ背丈1mにも満たないけれど
秋の準備が整いつつあるようです
このあと晩秋には
綺麗に紅葉し
実は真っ赤に染まります
<撮影:2020年10月>
庭のあちこちに
ムスカリの葉が
もう出はじめています