アメ限記事にも書きましたとおり
宇梶(うちの)の長い旅路
は一件落着しました
一連のことについては
いろいろと書きたいこと、吐き出したいこともある私ですが
それは、アメ限のほうへでも・・・
今回の宇梶の決断は
急転直下の意外な結末でした
あれだけ、あーでもないこーでもないと
そこまでする??? 心の中では激しく突っ込む私
昼夜を問わず時間をかけて
そこまでする??? いや、むしろしたいのか・・・とあきらめる私
じっくりと取り組んで
悩んでいるようで、その実は「楽しんでいる」としか見えなかった
最終的には
急転直下の落着ぶり
これには、私も娘も驚きました
今回もまた、引っ張るに違いないと
そう思っていた私です
具体的に様々な角度から検討し
家族で協議した結果の決断でしたが
そんなに大袈裟な話でもないような気もしますが・・・
私が思うに
宇梶(うちの)にとっての
決め手
は
イメージ
だったのではないかと。
あの物件で、あの界隈で、生活をする娘の姿
駅からの帰り、夜道を歩く娘の姿
イメージできるか否か
イメージがしっくりくるか否か
ポイントはそこだったのではないかなぁ・・・
と、思ったりしている晩秋の日暮れです