もう、ファンタジー神戸の千秋楽。

 

情報に追いつけてないどころじゃない・・もう私、もぐってます 汗

結弦くんのファンタジー、久々に観れるわ (T_T)・・BS朝日さんに感謝 

 

 

うわさのこれ・・ハート うれしい~・・(つ∀<。)

 

 

なかなか整理がつかず、放ったらかしにしていた記事がありまして。。

その美しい結弦くんを観たら、また書けなくなるかもしれない記事です。今のうちに上げることに致しました。

 

平昌で優勝した後の記者会見に思ったことの第3弾になります。

私の執筆力のなさゆえ、こんなタイミングになってしまい、ちょっと肩身が狭いのですが。。


先日、結弦くんが、長野で行なわれたHeroes & Future での、あの「Hope & Legacy」をショーバージョンで演じ、その前にJOCスポーツ賞で特別栄誉賞を受賞して、

 

 

「日本人らしい、そしてアスリートらしい人間として生活していきたい」

とコメントされていたことで、それまでなかなか整理がつかず放ったらかしにしていた記事に、意を決して、手をつけることにしました。

 

・    ・  ・   ・   ・    ・     ・  ・  ・    ・    ・   ・     ・

 

実はずっと気になって見ている、思いがあるのです。

日本は、日本らしさを失うことなく、この先、進んでいけるのだろうか、という。

 

 

 

日本という国は、他の国にはない特別な良さがいっぱいありましたよね。

 

わび・さび・ま・・の繊細な伝統芸術。

清潔で有機的な再生利用の、和の生活スタイル。

 

江戸時代に完成されていった日本人の文化・生活様式は、近代化が進む当時の欧米よりもレベルが高く、当時の駐日大使を驚かせるほどだった、と聞いたこともあります。

 

精神的な面においては、慎みと礼節を尊び、人と和し、自然と和し、感謝と思いやりのつながりの中から、穏やかな社会が古くから築かれてきたことと思います。

世界に平和をもたらすことができるのは、こういう人たちではないかと思うほどです。

 

この良さは、失われていってほしくないのですが、この時代、自分たちが意識的に守っていかないと、なくなっていくかもしれない。そんなふうに考えさせられるものが、あちこちにあるように思います。

 

 

 

 

さて、結弦くんのことを書きます。

結弦くんは、日本のレガシーを守るために現れたかのように感じさせるものがあります。

 

 

 

例えば、平昌で優勝したあとの2/27の外国人特派員協会会見で目を見張ったのは、食生活と片づけの習慣、のことでした。

 

勝負メシは?と聞かれ。

「僕はいつも、絶対にごはんは食べるようにしています。日本人らしいのかな。

やはり、パンやシリアル、パスタでは、自分は力が出ないので、絶対にごはんを。」

 

競技に出る前のルーティンについて聞かれ、回答の後半で、

「絶対に気をつけているのは、これは日本人だからかもしれないが、ベッドのシーツや

まくらをきれいにして出る。荷物もきれいにしてから心残りがない状態で試合に出ると

いうのは心がけています。」

 

と答えていました。

 

今から2年ほど前の「 Friends +α2015-2016」で、ホストを務める荒川静香さんに、一番元気が出る好きな食べ物は?と聞かれ、

鍋物や水炊きが好きで、酢醤油が好きで、そして今、湯豆腐にはまっていると答えていました。

 

 シー「ヘルシ~だな~」ゆづ「へへへ」

 

この会話のところは、他に医食同源のことで書こうと思ってることがありますので、そのときに改めて触れますが、それにしても、この会話を聞いて、

 

結弦くんの味覚はかなり鋭いな。と思っていました。

 

そうしたら今度は平昌後に、「ごはんは必ず食べる」結弦くんを確認。

「日本人らしい生活をしていきたい」ということばの通り、食事なんかはすでにそうなっている。

 

人の嗜好は簡単に変えられるものではないので、結弦くんの嗜好が、体が欲するように日本のもの好むようにでき上がっている、というところが凄いなと。

喘息体質で体が弱いと、日本食を摂るほうがアレルギー対策には向いています。日本のものが合うように生きることになっていたかのような、運命のようなものを感じます。

 

なぜ、それが凄いことか、なのですが、

さらなる話を書きますと、

 

私の周りを見ていると、味覚が鋭い人って、ちょっとした違いがすぐわかるし、また総じて、食事以外、いろんなものにすっきりしたものを求める人が多いのです。根拠となるデータとかがあるわけではないです。が、ないわけでもない、と・・

(・・この部分は後日・これもまた後日か。。(;´_`A)``)

 

少なくとも、結弦くんは、味覚が鋭く、味の好みがすっきりしている。そして、芸術面においても繊細で、風貌も滑りもすっきり。バッチイ感じがなく、透明感でいっぱいです。そして、なんてことのない行動にも表われています。

 

泊まったホテルのベッドメイキング、荷物の整理なんて、残心をなくして戦いに行く武士のよう。結弦くんは、「日本人だからなのかもしれないけど」とつけ加えていましたね。

 

『蒼い炎』では、ホテルの部屋をきれいにすると、試合の結果が良いのだと、当時のことばで書かれていました。

 

こういう、片づけたきれいさって、自分のことだけではなくて、人を喜ばせるものがありますよね。自分の後にそこに来た人、使う人が心地良さを得ることができる。

思いやりということばを口にしなくても、思いやったのと同じ結果になる・・やったぁ~

 

 会見前にセッティングも手伝う sss 

 

 

ついでに書いちゃうと、お掃除したり片づけたり、というのは、目に見えないところに通じていく、何かがある。。

良識的な神様って、きれいな魂とか、清浄感の溢れているものとか、すっきりしたものが大好き。思いやりは、もっと好き(追記)。

 

 

争いばかり絶えないところや、恨みや憎しみや、汚れっぱなしゴチャゴチャしたところは、ちょっと避けて通るというか・・(?) 正しい答えが遠のいていくのは確かです。

・・とまあ、スッキリしたもの、というのは、そういう領域にまで及んでいくことなんです。

 

結弦くんは、そんな神様がどうとかいうことは意識するわけもなく、その彼が試合の結果の違いを感じるということを言っていたので、彼のこの、違いをつかむ感性が、なんて鋭いんだろう・・と、私は驚きながら、読んでいたわけです。

 

 

そうしたら、今回、ここでまたわかった、ベッド周りを片付ける、荷物を整理する、結弦くん。

もちろん、神様の後押しを意識してしているわけではないと思います。

気持ちも物もサッパリさせる、という、日本人気質。ですよね。

 

日本の社会の中で受け継がれてきた、素晴らしい生き方の一つだと思います。

 

結弦くんの持って生まれた資質、羽生家の家訓はもちろんあると思うのですが、食がもたらす感性と、いうものもそこに上乗せされてるのではないかなと、勝手ですが、思いました。

 

 

そんなことを重ねて見ていると、結弦くんがいかに、日本人らしい文化の中で生まれ育つようにシクマレていたか、目に見えない世界のイキな計らいを、感じずにはいられません。

 

結弦くんが、そうしてごくごく普通に身に着いた日本の真善美の習慣を、輝かしいメダルと栄誉の称号とともに、世界の視線が集まる中で、何気なく見せてくれる。。

なんという嬉しい光景でしょう。

 

 

私は、別に国粋主義者でもないし、選民思想みたいなものもないと思ってます。

けれど、日本人がどんな民族であれ、世界の平和に資するものをいちばんに持っていることは確かで、それを失ってほしくないのです。

 

でも、日本の風景は、少しずつ変わってきています。

 

日本の食卓に上がる主食も主菜も変わってきたし、四季折々の風物詩も、廃れていったものがいっぱいあります。ことばのことも、そうです。

融合はいいけれど、自分のものをなくしてまで欧米化してほしくない。

ビジネスや産業界はマネーを中心に、勝ち残ることをベースに展開するところがほとんどです。出てくることばは、決まって、「いかに差をつけるか」です。

 

たとえば、くすりのことにしても今は、新薬開発の競争国際間における新しい医薬品の承認数の競争を、国を挙げてしています。グローバルスタンダードや ICH が国内の医薬品の製造管理に取り入れられてからというもの、大きな企業でなければ生き残れない時代になり、昔ながらの素晴らしい名薬をつくってきた企業が、次々、姿を消していっています。

 

具体的に挙げていくと、キリがないくらい、いろいろあります。

 

 

 

 

日本の将来について、危惧される話を、平成の時代に入る前に、聞いたことがありました。
 

いずれ中国が台頭してくること、日本がイギリス、アメリカの後を追うように衰退していくこと。

財界の一人として政治の後ろ盾にも携わったことのある、人心を鋭く見抜く、もと実業家が、

昭和30年代に、すでに予想を立てていた話です。50年以上も前に言われていたことです。。

 

国が亡びるとは、国土を失うことではなくて、国の文化を失うことだとありました。

文化とは、精神性のこと、生き方を指していました。

日本人としての生き方です。

 

当時の、高度成長の勢いにのって、欧米色を取り入れて様変わりしていく東京の街の風景。

その時代でさえ、まるで異国の地に居るようだと。

もしこの流れが変わることがなければ、必ずそうなるだろう。と。

 

 

こんな風に書いてしまうと、ブロガーの皆さんがすてきなお店でランチしたりしていることに水を差すようなことにならないかと、気になるところですが、もし、お気に障る方がいらっしゃったら、ごめんなさい汗 (すでにあるものは、おもいっきり満喫してくださいませ 葉)

 

 

あの「SEIMEI」辺りから、「和」の発信が始まったかのようでした。

 

「Hope & Legacy 」で結弦くんの人生を演じたときも、「和」を出しました。

ここにはいろんなレガシーへの想いが籠められ、その中に日本のことも含まれているのではないかと、私なんかは勝手に考えました。

 

 

実際どうだったのかは、わかりません。

 

でも、大自然の中に溶け込み、最後には多くの人に自分を開いて、分かち合おうとしていく、それを表す演技から、彼の生き方と日本の文化が、美しく重なるように、透けて見えました。

 

 

あの記者クラブでの会見で、結弦くんが言っていました。

「何より、表現するスポーツでは、美しさということについてアジア人は圧倒的に不利だと思われてきました。そういったなかで今回、日本の音楽を基調とした曲で金メダルをとることができたのは非常に歴史的なことだし、これから、自分の国の音楽であったり、独特の文化を持つ曲であったり、そういったものが増えていくきっかけになってくれればとも思っています。」

 

フィギュアスケートは、北欧に始まりの歴史をもつ、欧米中心の芸術的スポーツで進んできましたが、日本人選手が試合などで使われ、結果につながる曲のほとんどが、洋楽でした。

 

そこに「SEIMEI」で切り込みを入れて、「和」による表現を世界に認めさせたことは、結弦くんの高い技術、容姿の美しさだけでなく、日本の文化をしっかり意識する結弦くんだからこそできたことなんだなと。

 

 

日本の美を押しつけたいのではありません。

これまでの自分たちの持っている良さを捨ててまで、欧米の文化なり思想なりに、簡単に飛びついていってほしくないのです。

結弦くんの持っている「軸」とは、そういうことまでも含んでいるように思えてならないのです。

 

 

彼が演技だけでなく、日本のものを大切に生活し、世界に発信している姿を見せてもらうたび、

「日本は、まだ間に合うかもしれない・・」

・・なあんて、照れる こころの中で、呟いている私です。星

 

 

 

 

 

 

 

やっと書けました・・(T_T) 

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