おはニャン junでふ
第2展示室の奥にゎ『缶詰記念館』があったよ。
迷うことゎありません、行ってみましょう
この建物ゎ、昭和4年わが国で初めてまぐろ油漬缶詰を製造し、アメリカに輸出した清水食品株式会社の創立当時の本社社屋を市内築地町から移転&補修したものなんだって。
まぐろ油漬け缶詰の製造から始まった静岡・清水の缶詰産業の紹介がありました。
缶詰記念館内にて
第2展示室をあとにして第3展示室に向かう途中にあるギャラリーにゎ、焼津出身のワイヤーアート作家、法月健一の作品も展示されていたよ。
そして第3展示室の「和船」
第3展示室内にて
たくさんの和船をバックに
常設展をあとにして、最後ゎ2階の企画展へ。
ここから先ゎ撮影禁止なので借り物画像ですぅ。
今回催されていたのゎ、鈴木慶則の『水の絵−「幻触」と「幻触」』
鈴木慶則ゎ、清水市出身の画家ですぅ。
前期の「幻触」といぅしぞーかを拠点に活動していたアート集団として活動していたころの作品。
トロンプ・ルイユ(だまし絵)ですぅ。
そして、後期の水を用いて水を描く「水絵」も展示されていたよ。
初めてのフェルケール博物館、いっぱい堪能できました。
↑別画面が開ききるまでちょっと待ってね。