おはニャン 
junでふ
「パナホーム」をあとにして、次にやってきたのゎビストロ『スリエ』
６階建てのマンションの１階に３、４軒のお店が並んでいるうちの一番右側にありますぅ。
この日のランチゎここでとることにしましょう
お店の前に置かれたメニューボード。
店内ゎあまり広い方でゎなく、カウンター席は６人分だけ、テーブルは４人がけが５セットありました。
「白身魚のプロバンス風をくださいﾅ」
プロバンス風っていうのゎ、フランス南部地方のスタイルの料理ですぅ。
「ドリンクはいかがいたしましょう」
「グレープフルーツをくださいﾅ」
「いつ頃お持ちいたしましょう」
「最初に持ってきてください」
「ライスとパンはどちらになさいます？」
「ライスで」
お店ゎ、夫婦らしき男女２人で経営。
オーブンやコンロなど火を通す調理ゎ、ご主人が担当。
奥様の方ゎ、サラダやドリンクを準備したり給仕を担当していたよ。
厨房が狭いためか、カウンターで調味料を整えたり盛り付けをしたりしてました。
まずゎ、グレープフルーツジュースを頂きました
「お待ちどうさま」
サラダゎ、10種類いえ20種類近くの野菜が盛り付けられていたよ。
「いただきますぅ」
２人だけで切り盛りしていたので、皿洗いや調理器具を洗う仕事もご主人がしていたよ。
回転率低いけど、人件費を考えたり、自分達で好きなようにやりたいようにやること考えたりすれば、これゎこれでいいのかﾅ。
「お待たせしました」
御主人ゎバリトンのよぅな低く渋めの声ですぅ。
「いただきますぅ」
かりっとした食感と淡泊な白身魚の美味さが際立ったムニエルでした。
「ごちでした」
たまにゎこんな感ぢのエレガンスなランチも悪くゎないゎね。
次の場所に向かいましょう
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以上、みんなの jun でした
