最初はそんなことも考える余裕がなかったけど、今後のためにと経過写真も撮っておくことにしました。

猫カリシウイルス感染症は猫風邪といわれるもののひとつですが、今1歳半で11か月前にワクチンを打っている我が家の4匹の場合

1日目 日に数度の軽いくしゃみ

2日目 鼻水の多そうなくしゃみ、よだれ、(涙目、目の充血)


3日目 くしゃみ、よだれが止まり鼻水で息ができないのか上を向いて口呼吸。食べられなくなる

 一日中開けっ放し


4日目 口は閉じるもよだれ、くぐもったくしゃみ。食べない

5日目 鼻がくるしく、一呼吸ごとにくぐもったくしゃみ。食べない

6日目 かなり楽にみえ横になって眠れる。まだ食べない

 
ひでじだいぶ回復しました!


どの子も同様の過程をたどってます。
ぷーとしま兄は今日が3日目の段階。
1日目の段階でインターフェロンを打って免疫力を上げたちーは、口呼吸に進まず2日目をピークによくなっている気がします。

多頭飼いの場合、カリシウイルスは全員感染がまずさけられないので、毎年のワクチンと初発のくしゃみ段階でのインターフェロンが効くのじゃないかという印象です。
発熱や口の潰瘍、肺炎などに至らないのはワクチンの効果らしいです。
水は自力で飲んでくれます。

毎日症状が変わるので結局この6日なんだかんだと病院通いでした。
おそらく今日がピークなので、あとは養生に限ると思います。

猫風邪の場合、部屋全体を温めるというより、こたつやホットカーペットに寝かせ保温してあげるのがよいそうです。
今一番つらい、ぷーとしま兄はホットカーペットを敷いたサークルに入れてますが、隔離するというより元気なしましまとくつしたにイタズラされないよう保護?って感じです。
元野良のしましまとくつしたは、重症患者のそばに行ってもまったく平気な顔。
これが免疫力の差というものなのでしょうか……

大変なのは投薬と給餌。
スプーンに水と錠剤を入れ流し込む…というのは最初は成功したけど
すごく大きくて苦い(昔のバファリン大)のでみんな飲んでくれなくなってしまって。
いま夫が病院に行って薬を替えられないか相談中です。
お医者さんも最初から「飲まないかもしれませんよ」とか言ってたけど、そんな非現実的な薬作ってどうするんだろう…製薬会社さんなんとかなりませんの?

ご飯は食べなくなると高栄養クリーム「ニュートリカル」をあげていたけど、スプーン2杯なのでそれだけでは胃腸の働きを悪くするので、とにかく食べさせろと言われました。
ペースト状の缶詰(ヒルズのa/d)を練り練りするとジェラート状になるので、それを鼻の下にちょちょと塗ります。
すると気持ち悪いので舌で舐めて結果的に食べてくれるのですが、「猫の額」どころか「猫の鼻の下」なのでちょっとしか塗れません。
缶の4分の1食べさせるのに40分くらいかかっちゃう(1匹1缶食べさせたい)。
いま食べないのが3匹いるから、食事だけで一日が終わっていくかんじです。
でも食べてさえくれれば一口ごとによくなる気がしてうれしい。

食べて眠って温かくして、人間と同じですね。
風邪、なおすぞー!
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