毎回毎回の感想をすぐに書こうと思ってたのに
月末に近づくにつれて、
忙しくて後回しになっちゃった・・・。
くそぉーーー
回を重ねるごとに、セリフの掛け合い・・・というより
登場人物そのものが生きている世界を観ているようで
ゆーやも光くんも、ただただすごいな。。。って
思いながら千秋楽を迎えました。
特に光くんのマーロウは、話し方がどんどん進化していって
感動だったな・・・
やっぱり、ここで初舞台と経験者の差がでるんだなって
思いました。
でも、ゆーやも初舞台なのに、
最初からクオリティが高かったと思う。
そこから先の進化は大きなものではなかったけど
いつ観ても安心できたし、１幕と２幕のメリハリも
よかったなぁ・・・
そして
もっともっと、違う役が観てみたくなりました。
とにかく、薔薇と白鳥東京公演お疲れ様でした
（って、もう大阪も終わってる７月３日だけど・・・）
大阪はさらにさらに感動したので
これはまたゆっくり書きま〜す
