市役所の担当の方が
母の介護認定調査にみえた。
アポの約束のお電話を下さった時も、
やさしそうで感じのいい方だな、
と思っていましたが、
実際にお会いしてもそうでした。



お決まりの質問、
お名前、生年月日、



お父さん年齢は?



ちゅー63歳です。



思わず、お父さん市の担当の方と私、
びっくり目が合ってしまったギザギザアセアセ



しょっぱなから



ぎょ、ぎょ、ぎょ、、、



私としては、最近、おかしいな、とは
思ってたけど、そこまでとは思わず、、、



デレデレあ~ら、間違っちゃった!
83歳です。



市の担当の方と、思わず、
心は同じだったと思います。



お父さんほっとしたー照れ



その後は、
穏やかに、お決まりの調査、
立ち座りの動作など、



先日の整形外科で
「脊椎すべり症」と言われたこと、
先週、夜中にすっ転んだこと、



先週水曜日の午前0時頃、
トイレに起きた母、廊下で転倒(靴下がすべった?)
右手首打撲、今だに内出血の後あり。



あんまり、認知症ぽくない?応対の
母だったので、
担当の方、これには驚きを隠せず、、、
加点ありだったかなぁー、、、



ケアマネさんのアドバイスからも、
事実を話すようにと、
母は見た目は認知症ぽくないけど、

 
えー実はこれこれ、しかじか、
(これでも認知症ではないの?)と
担当の方に、お話申し上げた。



ケアマネさんは母の前で、
事実を担当者に話すと、



母にとってはおもしろくないことなので、
母のいない所で話した方がいいかも、
と言っていたが、



母には
えー市の担当者には事実を、
あなた(母)の前で話すから!と
事前に母に申し立てをしたので、



ニヤニヤごもっともでございます。
私、最近、忘れっぽくて…
と話しておりました。



意見書を書いて下さった先生も、
整形外科の先生も、
「歳相応です」のご意見だったので、



介護認定、ダメかも・・・
と思っている私ですが、



目一杯、今の現状をお話できました。



担当の方、どのくらい、
わかってくださったかな?とは
思いますが、
語って「悔いなし」です。



後は結果を待つのみですウインク



そうこうして、
夕食時、



せっかく、
肺炎だったかな?治ったかもの父、



八宝菜で激しくむせてしまったガーン



あちゃー、
また1週間後に肺炎かぁ~?



明日は訪問診療なので、
先生に話しておかなくちゃアセアセ



年末年始、
騒ぎになりませんようにお願い