昨日は、父が7日間入居中の
ズボン下が入ってないけど？
…ただ袋を持ってきたから…
かご！？どこのかご？
この人(母)、もう、無理だわ、、、
とても良い所だ。
…でもね、ここにずっといたら、
でも、家に帰ると、
少し、口を慎めば！
えーっ、私、
耳が聞こえてないんだよ！
私の耳が聞こえないのは、
では、
日曜日に面会者がないと、
たとえば、
人(母)の世話になるんだから、さっさとしなよ！
私は
施設に行った。
日曜日に母が心配だからと、
父のところへいったのだが、
その際、父が土曜日に行った
デイでの洗濯物を
持って帰ってきたとのこと。
ズボン下が入ってないけど？…ただ袋を持ってきたから…かごの横にズボン下はたたんであったわ。
かご！？どこのかご？何度きいても合点がいかない。
話しが2転3転…
この人(母)、もう、無理だわ、、、聞くより、行って、確かめよう…
結果は、かごの横にズボン下なし。
たぶん、
デイのバッグに入ったまま？
その、デイのバッグも
部屋に見当たらない。
父に聞いても、？
火曜日のデイ用に
揃えた袋もないので、
たぶん、
玄関とかに持っていって
あるのか？
職員に聞けばいいのだけれど、
面倒がられている感じが
否めないので、
放っておく。
私達と入れ違いで
ケアマネが父を訪ねていたとのこと。
父は
とても良い所だ。夜中にわめいている人の声がしたけど、、
(よかった！
睡眠薬、飲まされていないぞ)
看護婦さん
(ヘルパーのことを父はこう呼ぶ)
も、親切にしてくれる。
なにより、
あの婆さん(母)に
デカイ声、だされずに済んで、
穏やかでいられる。
ケアマネは父に、
…でもね、ここにずっといたら、○○さん(父)、何も考えず、
人とも話さずになってしまって、
(父は家でもほとんど、
ベッドでうつら、うつら、している)
わーっ、て夜中に声を上げてる人みたいに、
すぐ、なってしまうよ、
だから、私は家に帰ったほうが、
いいと思うけど…
でも、家に帰ると、あの婆さんにまたガミガミ言われる…
これを聞いて、母に
少し、口を慎めば！えーっ、私、そんなに大声なんて、出してない！
と、施設の部屋で大声を出す、、、
やめてくれ、、、
耳が聞こえてないんだよ！だから、自分の声が反響してこないから、
大声になるんだよ！
お願いだから、
補聴器！
夫からも、電話をかけてきた母が
受け答えに無言になっているので
「耳、あまり聞こえてないと思うよ」
と言われた。
私の耳が聞こえないのは、お父さんのせいで、
精神が参っているからなの！
お父さんがいなけりゃ、治るのよ！
では、なぜ、父のところへ面会に行くのか？
日曜日に面会者がないと、かわいそうだと思って。
それに、口に出しているほど
イヤだとは思っていない。
はぁ？
なら、口を慎めばいいだろう、
一言多いんだから。
たとえば、今日はデイの日だから、
起きたほうがいいよ、
こう言えばいいんだよ。
すると、
私はそんなこと(－の字かぶせがあるところ)
言ってない！
の繰り返し、、、
なにをいっても平行線だ。
いいかげんにしてくれ！