宇宙エレベーター協会での活動がキッカケで、いろいろ御世話になっている日大青木教授が、審査員を務めている「21世紀 科学の未来がこうだったらいいなあ!」ドリームキッズ・アイデアコンペティション。
小学生のアイディアを表現した作文・絵 大募集中です。
地球の未来は、科学でこんなふうに変わったらいいな!がテーマ。例えば、液晶立体テレビ、太陽エネルギー発電、モバイル携帯、電気自動車と多くの科学技術で世の中は便利になりました。
ところが、これらの科学・技術が地球の温暖化につながったり、犯罪や食の危機などといった問題が増えてきています。地震を予知したり、ゴミを分別できても、予想もつかない驚異が未来で待っているかもしれません。
これから100年後の科学の未来で、地球はどのように変わるのでしょう?どう変わってほしいですか?あなたが想像する未来の地球の姿を、多くの人々に伝わるように表現して科学者にアピールしましょう!
小学生の奇想天外な発想と好奇心をゆさぶるアイデアを引き出し、科学者を大いに刺激することを目的としています。どしどし応募してください。
(あ~小学生に戻りたい、、、いろんな意味で。。。)
主 催 日本大学藝術学部
後 援 文部科学省(申請中)、独立行政法人科学技術振興機構
長崎大学大学院移植・消化器外科
毎日新聞社、毎日小学生新聞
協賛企業(申請中)
J:COM(申請中)、ディスカバリーチャンネル(申請中)ほか
応募資格及び区分
国籍は問いませんが全国の小学生に限ります。
応募は次の5部門で設定します。
1. 「健康と医療の未来」部門
2. 「宇宙開発の未来」部門
3. 「自然・環境・エネルギーの未来」部門
4. 「ロボットの未来」部門
応募方法
あなたのアイデアを作文(400字以内)か絵で表現してください。応募は日本語の作品に限ります。作品は下記の住所に郵送してください。
応募用紙は、日本大学芸術学部のホームページからダウンロードできます。日本大学芸術学部のホームページ http://www.art.nihon-u.ac.jp/
送り先及び一般からのお問合わせ
〒176‐8525 東京都練馬区旭丘2-42-1 日本大学芸術学部
「21世紀 科学の未来はこうだったらいいなあ!」
ドリームキッズ・アイデアコンペティション 宛
電話03-5995-8200 FAX 03-5995-8040
募集期間 2010年4月下旬~2009年6月下旬
審 査 2010年7月下旬~入賞者10名決定
(入賞者10名のプレゼンテーションは8月下旬を予定)
発 表 2010年9月上旬(新聞紙上、ホームページなど)
審 査 特別審査委員を中心に、藝術学部サイエンスコミュニケーション審査会が行います。
公式ホームページとモバイルサイトで10作の入賞作から投票を行います。投票の結果をもとに審査委員がグランプリ、準グランプリを決定します
【特別審査委員】
兼松隆之(長崎大学大学院移植・消化器外科)名誉審査委員
養老孟司(東京大学名誉教授・藝術学部客員教授)
渡辺政隆(サイエンスライター・藝術学部客員教授)
松井龍哉(ロボットデザイナー・日藝OB)
青木義男(日大理工学部精密機械工学科・宇宙エレベーター研究者)
表 彰 4部門から10名の入賞者を決め、藝術学部にて入賞者による口頭プレゼンテーション(8月下旬)を実施し、最優秀賞1名、優秀賞2名を決定します。入賞者全員に未来博士号と記念品を贈呈し讃え、ホームページ上で告知します。
作品発表 2010年に行われる予定の第5回サイエンスアゴラ2010にてこのコンペティションの模様を紹介すると同時に、入賞した作品10点に対し、大学生がそのアイデアを作文と絵をもとにアニメーション化し会場で発表します。
小学生のアイディアを表現した作文・絵 大募集中です。
地球の未来は、科学でこんなふうに変わったらいいな!がテーマ。例えば、液晶立体テレビ、太陽エネルギー発電、モバイル携帯、電気自動車と多くの科学技術で世の中は便利になりました。
ところが、これらの科学・技術が地球の温暖化につながったり、犯罪や食の危機などといった問題が増えてきています。地震を予知したり、ゴミを分別できても、予想もつかない驚異が未来で待っているかもしれません。
これから100年後の科学の未来で、地球はどのように変わるのでしょう?どう変わってほしいですか?あなたが想像する未来の地球の姿を、多くの人々に伝わるように表現して科学者にアピールしましょう!
小学生の奇想天外な発想と好奇心をゆさぶるアイデアを引き出し、科学者を大いに刺激することを目的としています。どしどし応募してください。
(あ~小学生に戻りたい、、、いろんな意味で。。。)
主 催 日本大学藝術学部
後 援 文部科学省(申請中)、独立行政法人科学技術振興機構
長崎大学大学院移植・消化器外科
毎日新聞社、毎日小学生新聞
協賛企業(申請中)
J:COM(申請中)、ディスカバリーチャンネル(申請中)ほか
応募資格及び区分
国籍は問いませんが全国の小学生に限ります。
応募は次の5部門で設定します。
1. 「健康と医療の未来」部門
2. 「宇宙開発の未来」部門
3. 「自然・環境・エネルギーの未来」部門
4. 「ロボットの未来」部門
応募方法
あなたのアイデアを作文(400字以内)か絵で表現してください。応募は日本語の作品に限ります。作品は下記の住所に郵送してください。
応募用紙は、日本大学芸術学部のホームページからダウンロードできます。日本大学芸術学部のホームページ http://www.art.nihon-u.ac.jp/
送り先及び一般からのお問合わせ
〒176‐8525 東京都練馬区旭丘2-42-1 日本大学芸術学部
「21世紀 科学の未来はこうだったらいいなあ!」
ドリームキッズ・アイデアコンペティション 宛
電話03-5995-8200 FAX 03-5995-8040
募集期間 2010年4月下旬~2009年6月下旬
審 査 2010年7月下旬~入賞者10名決定
(入賞者10名のプレゼンテーションは8月下旬を予定)
発 表 2010年9月上旬(新聞紙上、ホームページなど)
審 査 特別審査委員を中心に、藝術学部サイエンスコミュニケーション審査会が行います。
公式ホームページとモバイルサイトで10作の入賞作から投票を行います。投票の結果をもとに審査委員がグランプリ、準グランプリを決定します
【特別審査委員】
兼松隆之(長崎大学大学院移植・消化器外科)名誉審査委員
養老孟司(東京大学名誉教授・藝術学部客員教授)
渡辺政隆(サイエンスライター・藝術学部客員教授)
松井龍哉(ロボットデザイナー・日藝OB)
青木義男(日大理工学部精密機械工学科・宇宙エレベーター研究者)
表 彰 4部門から10名の入賞者を決め、藝術学部にて入賞者による口頭プレゼンテーション(8月下旬)を実施し、最優秀賞1名、優秀賞2名を決定します。入賞者全員に未来博士号と記念品を贈呈し讃え、ホームページ上で告知します。
作品発表 2010年に行われる予定の第5回サイエンスアゴラ2010にてこのコンペティションの模様を紹介すると同時に、入賞した作品10点に対し、大学生がそのアイデアを作文と絵をもとにアニメーション化し会場で発表します。