「学生時代のバイト先にいってみた」の巻

昔、学生のころ

バイトしていたファミレスで、

宇宙飛行士になりたい～という

気象予報士の方を

知人から紹介していただきました。

もし、彼が将来、宇宙ステーションにいって、

天気予報をお伝えするようになったら。。。

それって結構テレビ的においしいかも。

天気図とかも、別に用意しなくて

宇宙ステーションの窓ごしから、

地球を指差して、解説しちゃうんです。

宇宙から雲を見ても、低気圧なのか高気圧か分かりにくそうだな～

しかしきっと、プロには

その違いを見極めるノウハウが備わっているはず。

こんな、天気予報番組の企画を思いついて、

一瞬、

放送作家「おちまさと」に

なったような気がしたひとときでした。


おちさんの新しい本です。
私にとっては、今月の課題図書かな。

鉄板病/おち まさと

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