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SHANTIドキドキアップ

 

 

昨日のブログ↓。

自分が死ぬ事。

なんですが、

池田晶子さんの14歳からの哲学。を

読んで、「面白いな」って思って

描いたんですよ!

(死をどう考えるか。っていう章なんですが)

それで、その章には答えみたいなモノが

書いてないんですねw

 

それで、おっちゃん!なりにオチを付けたんですが、

イマイチなんですよ!イマ三位かな(笑)。

 

そしたら、マイフレンドのテトコ姫が!

 

 

 

 

 

 

っとコメントしてくれたので、

まんまのせますネ!

   

   ↓

 

 

アロハー(*'▽'*)

[死] =[無] なんじゃなくて、


  


[おっちゃん] = [無] だよー。

 

 


[無] が [ある] ってことだよー。

 



[無] は生まれもしないし、死にもしないよー。

[無] = [ある]

[ある] = [それ] だよー。


[心] という [実体] はないでしょ?
心は風といっしょで、様々な感情や思考が

現れては消えていく。
確固たる
[誰々の心]が存在してるわけではないよね?

 



[誰々の心がある]という錯覚は、
風のように流れる思考に、
これは[私]の思考、[思考] = [私]
とみなしている時だけ[自分]がいるような
錯覚が起きている。

 


自分の死を想像したときに、
[自分]がますます鮮明に存在するかのように
感じるのは、

その起こっている思考に同一化しているから。



その思考が自分のように感じられるのを、
さらに見つめてあげると、
その思考も、やがて消えて、本当の実体としての
おっちゃんが明らかになるかもしれないです。

 

以上です。

 

どう?理解する事じゃないけど、

わかった?

無理矢理イラスト入れて、コラボさせました(笑)

前からやってみたかった!ウレピー(笑)ww。

うざッて~(笑)ww

 

テトコちゃんは、残念ながらブログやってません!

勿体無いな~w

 

ノン・デュアリティって言うジャンル?のお話なんですが、

なかなか上手く説明できない話なんですね!

そんな話をとても分かり易く説明できる貴重な友人です。

 

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