2月7日の朝は『北朝鮮のミサイル発射』のニュースに、一時は日本国内への影響が懸念されましたが、核弾頭などの存在が無く、環境や市民生活への心配が払拭され、まずは安堵しました。『気象観測衛星の打ち上げ』であれば、徹底的な情報開示と詳細な飛行予定ルートの事前通告が必要ですが、簡単な打ち上げ予告後の実行は脅威です。ところで、出雲市平田町の木綿街道では恒例の節分イベント「もち街・木綿街道」が行われました。予報は霙模様とのことでしたが、雪は未明にあがり、肌寒さはあったものの晴天で、搗きたてのお餅を店先に並べられた30種類を超えるたくさんのトッピングで味わう催しに、過去最高の人出がありました。