なっつかしー。

ありましたねー。

『神との会話』

私も友達に勧められて、微塵の疑いも持たず一生懸命に読んだ記憶があります。しかし、何が書かれていたかは今まったく覚えていません。

ちょうどメンタルキチキチの頃で、もう20年は経つのかな。

それからアッチぶつかりコッチぶつかり人生経験を積み、お勉強もして、やっと自分の人生を考えるゆとりも出来てきたところであらためて視界に現れてみると、

なんで神様ってわかったんだろ。

神様宛の手紙へのお返事だったから神様だと思っちゃったんじゃなくて？

わたし的には、神様はいる。

だけど神様が人間と直接言葉で会話をしてくれるとは思っていなくて、だから私達も霊魂として一般の霊魂よりもずっと神様に近いところの高級な霊魂が神様の代理でお話してたりするんじゃないかなーと思ったりします。

だって神様って神様だから。

例えば、神様だけ信じる、神様以外の存在は信じない、そんな人がいたとして

「いーよいーよっ神様でもなんでも好きに呼んでくれ。話を聞いてくれるなら」的な。

でも、結果『神との会話』に違いないのかも。中には高級霊然、神様然とした「なりたがり」の低級霊もいるとのことなので、人間と一緒ですね。盲信は禁物！と心して過ごします。

もしもその辺のところについても本に書かれているのならごめんなさい。

またいつか読み直してみようと思います。が、最近やっと積読崩しを始められたので後回しになりますが、波に乗れるところまで乗ってどこかの隙間で読んでみよう。

かっぺいさんの船で連れていってもらった無人島で、チョウザメ🎣🎊

でもねー魚卵は今控えてるのよー