塾の高校生 47

 

高3・女子

 

7月も終わる頃。

久しぶりにAさんが顔を見せました。

 

彼女はソフト部。

最後の大会があるというので、しばらく塾は休んでいました。

 

 

塾長「お疲れ様。どうだった?」

生徒「1回戦は勝ちました。次に優勝候補と当たって。そこで負け。もう引退です」

 

 

彼女の学年はコロナ禍で、3年生になってほとんど部活動ができず。

そのまま引退では淋しいというので、ちょっとした県大会が行われたのです。

 

 

塾長「ここまでよくやったよ。ヒッチャーでしょ」

生徒「ええ。1・2年も参加してくれて。なんとか単独チームで戦うことができました」

 

 

そう語る彼女、どこかサバサバした感じです。

 

不本意なところはあるのでしょう。

でも、こんな状況下でも試合をした。

 

そこに満足感はあるはず。

 

 

さあ、あとは受験。

 

彼女は数学3をやります。

物理も取っています。

 

バリバリの理系女子。

 

 

希望する大学に合格できるよう、塾も全力でサポートしています。

 

彼女なら、きっとやれるでしょう。

だって、エースだもん。

 

20年8月>

中学生Q&A 2

 

部活が終わりました  中3女子・母

 

中体連が終了。

 

娘の部活もここまで。

やっと受験勉強に専念できます。

 

 

彼女はある商業系の高校を目指しています。

が、点数がまだ足りません。

 

全体的に低いのですが、とくに英語。

 

それで、この夏から塾に行かせようと考えています。

まだ間に合いますか?

 

<回答>

 

もちろん十分に間に合います。

 

いわき地区は福島県でも唯一、中体連があって。

中3の皆さんは、全体的に受験勉強のスタートが遅れています。

 

他の方も、まだまだです。

これからしっかり勉強して、ぜひ志望校合格を勝ち取ってください。

 

 

さて、塾選び。

 

すでに多くの塾が淘汰されています。

現在も続いている塾は、どこもしっかり教えることが出来るはず。

 

とするなら、一番のポイントは相性です。

娘さんとその塾の相性。

 

 

ですから、まずホームページをチェックする。

お知り合いから評判を聞く。

 

次に、ご自分の目で確かめる。

見学や体験学習ですね。

 

とくに大事なのは二番目。

自分自身でチェックするということです。

 

 

万人に合う塾はありません。

 

お友だちは上手くいったけど、自分が通ったらいまひとつ。

そんなことは、よくあります。

 

ですから、ぜひご自分で出向いて、ご自分で雰囲気を感じ取ってみてください。

これが塾選びのコツ。

 

 

このひと手間を惜しまないでくださいね。

そうすれば成績アップも間違いなしです。

 

20年7月>

高校生Q&A 4

 

県立医大、狙おうかな  高2・女子

 

看護師になるのがずっと夢で。

将来は地元で働きたいので、いわき医療センターの看護専門学校が第一希望でした。

 

先日、中間テストがあり。

数学は2科目とも90点以上でした。

 

ちょっと気持ちが揺らいでいます。

県立医大の看護学部もいいかなって。

 

ひょっとすると推薦がもらえるかもしれません。

 

<回答>

 

いいですね。

 

ご自分の実力にあわせて、着々と目標を上げていく。

素敵なことです。

 

もちろん大変な面もありますが、それ以上のリターンもあるはず。

ぜひトライしてみてください。

 

 

思えば私も、決して最初から東大を狙っていたわけではありません。

 

高校に入学してテストを重ねるうちに、「あれっ、思ったより出来が良いぞ」となり。

気がつけば、いつの間にか東大を受験することになりました。

 

 

もちろん負荷は大きく、予想をこえた大変な目にも会いました。

 

でも、リターンははるかに大きい。

思い切って挑戦して良かったと、今になって思います。

 

・・・・

 

さて、具体策。

 

一般入試の前に推薦入試があります。

それも視野に入れているのですね。

 

 

県立医大の推薦入試は公募制で、各校3名まで。

テストは面接と小論文がポイント。

 

とりわけ小論文は日本語と英語の2つあります。

 

 

英語のほうは医療関係の文章が出題されるはず。

なので、その方面の英単語をマスターしてください。

 

おすすめ本:

ニュース英語 パワーボキャビル4000語

(語研)

 

 

やってみなはれ。

やってみな、わからしまへんで。

 

サントリーの佐治さんの言葉。

(たぶん)

 

20年7月>