
どうしても欲しかったものの書庫で、昔欲しかったけど買えなかった車の事等の事を連載していたが、思うような画像が無いので、欲しかったというか憧れのスーパーカーランボルギーニカウンタックをアップする事にする。
ご覧のとおり奇抜で斬新なデザインを見れば、誰しも絶対買えない価格と判るので、買いたいという感情は出て来ないが、スーパーカーを語るに王者的立場のカウンタック抜きには語れないと思う。
25年か30年位前にサーキットの狼という漫画が流行り、同時に外国のスーパーカーブームが巻き起こった。
一般の日本人では買う買わないの問題ではなく、見た見ないが勝負の超高価格スーパーカーである。
最右翼のランぼるギーニ車のスーパーカーの1台であるカウンタックは300馬力とも400馬力とも言われる高性能エンジンと、ご覧のとおりの低くて広ーいボディで時速300キロは充分出るというから、存在感は抜群だ。
語るのも馬鹿らしいようなスーパーカーだが、この斬新なデザインより美しい2000GTのデザインが上に感じられるのは日本人の僻みだろうか?
大きなお世話かも知れないが、この車横転するとドアの構造上絶対に外に出られない。
窓も小さく窓からの脱出も不可能だ。
とか言いながら、いい年して子供みたいなコメントで申し訳ないけど、かっこいいよなぁ!
コピペの画像だが背景が凄い、何県の人のカウンタックだろう・・・
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