
例え免許が取れても、金銭的に100万を超える金額なので買えなかったであろうけど、欲しかったなぁ。
“カワサキKZ1300”
当事日本のバイクの最高峰にあったと思う。
ホンダが6気筒1000CCのCBX-1000を発表し、カワサキは1300CC6気筒のKZを市場に投入した。
結局後にも先にも6気筒エンジンを積むオートバイは、この2種類だけだったと思う。
製造コストや整備のしやすさなどに難があり、6気筒エンジンはは商売としては成功しなかったようだ。
自分は変えないものの、知り合いも買えず、町で見ることもほとんど無かったこのバイク、本当に乗ってみたかった。
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