高い…


高すぎる…


1792の壁は
こんなにも高いものなのか…


どうして超えられないだろうか…




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こんにちは。






息子(高3)から来たLINE、
英検準一級の結果です。


『落ちた☆』

お星さままで付けて
送ってきたよ。笑


一次試験合格基準のスコアが1792

息子のスコアは1784…惜しいっ!


前回のスコアは1778↓↓↓





前より微妙に上がってました。


でも今回リスニングの奇跡は
起きませんでした…笑


塾長が多分受かってるだろうと
言われてたようだけど、
スコア見る限り
合否どっち付かずって
感じの正答数だね。


リーディングとライティングの
正誤が1問ずつ入れ替わってたら
合格の可能性だってあったはず。


でもこれが
本当の息子の実力です。



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残念でしたけど
でもまぁ仕方ないですね。


ブログを読まれてる方は
私たち親子の性格が
なんとなくお分かりでしょうが、

息子も私もまっっったく
落ち込んでいません。笑


息子への返信も
ポジティブ過ぎる…ニヤニヤ笑笑





なんなら2人して
落ちて良かったのかもね…
とまでほざいております笑い泣き


仮にここでギリギリで
受かったとしても
二次試験にまた時間を
取られるわけだし、

だからといって
確実に合格出来るわけじゃない。


そう思うとね〜
まぁ残念っちゃ残念だけど。


それにセンター試験の英語が
満点に換算されたり、

個別試験に5点加点される
という魅力はあるけど、
(息子の持つ2級との加点の差が5点です)

その分を二次試験の勉強に
使うはずだった時間で
補えばいいじゃん!

…って前向きに考えました。


落ちても明るい親子ですニヤニヤ

負け惜しみとも言いますが笑い泣き笑笑


とにかく英検や模試で
凹む暇はないですね。


凹む暇があれば
一つでも多くの単語を覚えて、
母は一つでも多くの
シワを伸ばしたいと思います真顔
(顔のパック効果あったよー笑)


サルの赤ちゃんからの脱却、
頑張ります!!!真顔真顔真顔




この記事は後で
アメンバー限定記事にします。