
なんと、今年の6月におばあちゃんになるらしい

羨ましい限りである

そこでふと、「テル」のことを思い出した。
母NOBUKOの母、つまり私のバアチャンだ。
明治38年生まれで、ずっと心臓が悪かったにも関わらず大往生で86歳で亡くなった。
さすが明治生まれ、名前がカタカナで「テル」である

アルファベットではTELL(ウソ)
テルの思い出は、病院に入院しているか、出掛けに玄関までペタペタついてきて、
「カツミ~~(私の名前)、ちゃんとカネはオトシに入れてから行かんといかんばい」
(お金はポケットに入れてから行かないとだめだよ)
と言う姿(いつもこの台詞)

NOBUKOは7人兄弟の末っ子で、テルが40代の時の子供だ。
NOBUKO曰く、
「物心ついた時には、バアチャンは既にバアチャンだった」
そうで、若い母だったテルの記憶はないそうだ

テルが入院していた病院は子供の足で20分くらいの距離だったので、気が向くと一人でフラッと行っていた。お見舞いというより、遊びに行ってお菓子もらって食べて帰るという感じ。
入院してない時も、退屈するとフラッとテルの部屋に行ってたけど、何を話したりしてたのか全く覚えていない。
声も、部屋の中も、仕草も覚えているのに不思議だ。
日に日に顔がテル化しているNOBUKO

私は日に日にNOBUKO化してきている。
と、いうことはいずれテル化するのかぁ~

ちなみに、これはカクテル。
お後がよろしいようで~

