スーパーGT 開幕戦 岡山国際サーキット
予選2位からスタートして
決勝2位でした。
ポールを取れないのは悔しいし、優勝出来なかったのは悔しいですが、
シーズンオフのテストで培ってきた様々な部分をドライバー2人、エンジニア陣、メカニックの皆んながふんだんに活用し、戦えたレースだった事は非常に嬉しいです。
ドライバー二人も、戦える手応えがあるらしく、笑顔でサーキットを後にしました。
関口雄飛も頑張りましたし、特に後半、長いスティントの神経戦を勝ち抜いた中山雄一はかなりの自信に繋がると思います。
また、
営業の皆さんも様々な工夫をして、ゲストを迎え入れてくれました。
僕を含めて、まだまだ至らない所もありますが、毎レース、ゲストの笑顔をもっと増やせる様に努めます。
今週末は、チームの成長を感じました。
それが嬉しかった。
加藤会長も笑顔でした。
2024年シーズンに対して、素晴らしいスタートをきれたと思います。
素晴らしいクルマを開発いただいたTGR、TCDの皆さん、開発チームの皆さん
素晴らしいタイヤを開発頂きましたブリヂストンの皆さん、
ありがとうございました🙇
最後になりましたが、
いつも応援頂いているファンの皆さん
今シーズンはいつもと違うSARDをお見せできると思います。
関口雄飛と中山雄一が輝くレースをご期待下さい。
今回も応援ありがとうございました✋️🙇😊
トムスの皆さん
坪井翔、山下健太、
TGR、TCD、ブリヂストンの皆さん
優勝おめでとうございました。
堤優威、平良響もおめでとう㊗️
拝啓
土屋圭市様
星野一樹様
次戦 富士スピードウェイ
ブリヂストンステージを楽しみにしています🙇
敬具