少し前に、うちの会社で求人を出したところ凄い人が来る!と書いたのですが、ここに来て状況が変化!

久しぶりの更新にも訳があり、なかなか書けなかったのです。

それは、あの女子キックボクサーが入社を辞退したいと申し入れてきたのです!理由は骨折ってあんた!まだ現役バリバリなのかいって!言いたくなりますよー。本当の所はどうかわかりませんが...。

そんなこんなで、またまた人探しの日々。と言いたいのですが、その前に一人リストラ!の話が持ち上がってきました!

日頃、社長とは意見が食い違い、冷たく接していた自分はちょっと焦りましたが、自分ではありません。厳しい現実を目の当たりにしました。

あー俺も雇われサラリーマンだなー。小さいなー。と感じましたよ!

この前テレビでやっていたのですが、ソフトバンクの孫さんが2003年ごろだったか、4000億の資産があるって言ってまして、年に1億使っても4000年かかる。もはやそれが価値とかではなくて、記号にすぎない。って。今では4兆円の資産なんでしょ。凄いですねー。

そこまでとは言わないが、自分もちょっと小金持ちになりたいなー。

話がずれましたが、それからいきなり社長の面接で2人採用が決定!早い!電撃です!ビビッときたのでしょうか?!

28日の月曜日からその2人は出社しております。

頑張ろう中年諸君!
茨城県はの読みは〔いばらき〕か〔いばらぎ〕なのか?!

自分が小学校か中学の時は、いばらぎで教えてもらった様な気がします。

だから今でもいばらぎけんと言ってしまいます。

でも...

「茨城」は、昔から「いばらき」が正解。それでも、みんなに「いばらぎ」と言われるたび、どんな気持ちになるのか。
「いちいち訂正はしませんが、心の中で『ぎ、じゃなくて、き、なんだけどなぁ…』と思います。県庁では、みんな暗黙の了解できちんと『き』と言ってます。せめて県の職員からでも『いばらき』と言おうという意識はみんな持っていますね」(茨城県庁・広報広聴課)

ということなんですよー。

でも、見たことあるんですよ!茨城県のCMを!

農協JAのCMだったか、何かは定かではないのですが、女性が出てきて茨城(いばらぎー!)と、かなり〔ぎ〕を強調して言っていたと思うんです。

誰かそのCM見たという人いませんかね。
ニッポン放送の番組に出演しているタモリ(59)と脚本家の倉本聡(70)市川森一(63)両氏が、同放送がライブドア傘下になった場合に降板を検討していることが分かった。タモリは「タモリの週刊ダイナマイク」、倉本氏は「富良野からの風を」、市川氏は「テレフォン人生相談」にレギュラー出演している。

 また、出演交渉を受けている歌手中島みゆき(53)も、ライブドアに経営権が移った場合には、出演の意思がないことを伝えたという。

同放送は東京高裁に提出した書面でタモリらの名前を挙げ「人気パーソナリティーを確保することは極めて困難で、(タモリらの)降板は聴取率の低下を意味する」などと主張していた。

 この問題をめぐっては「ショウアップナイター」に出演している野球解説者江本孟紀氏(57)も降板の意向。既に降板する意思を示した文書に署名押印して、同局に渡したという。

自分は仕事の車の中でラジオはニッポン放送を聴いているのですが、今回の騒動でタモリをはじめ降板を申し出た人がいるという。

まあ、ライブドアに乗っ取られるような感じの中、働くのは気分は良くないだろうが、大人気ないような気もする。

でも、他の芸能人にチャンス到来か! もともと中島みゆきなんて聞きたくもないし、江本の解説はつまらないしね。

他の人に代わってもいいと思う。
マリナーズのイチロー外野手はロッキーズ戦で4打数4安打の大当たり、オープン戦の連続試合安打を「13」に伸ばした。

イチロー凄すぎでしょー!

ちょっと飛ばしすぎじゃないか?!と思ってしまうくらいですね!

今年は投手もイチローに対しては厳しい投球をしてくるとは思いますが、年々進化しているイチローはまたやってくれると思います。

デビルレイズの野茂も頑張れ!応援してるぞ!

米高校で銃乱射、9人殺害 生徒が犯行後に自殺

 【ニューヨーク21日共同】AP通信によると、米ミネソタ州北部のレッドレーク先住民(インディアン)居留地内で21日、男子高校生がレッドレーク高校などで銃を乱射し、9人が死亡、10数人が負傷した。うち2人は重体。警察当局によると、犯人の高校生も銃で自殺した。
 犠牲者のうち2人は犯人の祖父母で、高校での乱射事件を起こす前に近くの住宅で射殺されたもようだ。他の死者は生徒5人、教師と守衛が各1人。
 警察当局が、犯行の動機や事件の詳しい状況を調べている。地元で活動している人権団体関係者は、警察が同居留地を封鎖していると語った。

もういい加減にアメリカも、銃規制を徹底したらどうだろうか?

自分のアメリカ滞在中の印象は、都会はあまり一般人が銃を手にする機会が少なくて、田舎にいけば行くほど、簡単に銃が手に入る状況なのか。

NYの友達に聞いてもNYでは銃を手に入れるのは難しい。まあ買おうと思えばギャングから高いお金を払って買うことは可能。

オレゴンにいた頃は、銃はスポーツ店で普通に売ってましたよ。これが、本当にビックリするのですが、ワゴンセールで女性でも使えそうなハンドガンが99ドルセールとか、100ドルから買えるコーナーがあったりします。

もっと強力な銃はカウンターのショウウインドの中にあったりして、さらにさらに強力なライフルや自動小銃などは裏のドアから入っていく部屋にあります。

初めてNYに行ったときに何気なく下を見て歩いていたら薬莢を拾いました!
おー!さすがNYだぜー!なんて興奮したものですが、オレゴンにいた時は、道には薬莢は落ちてはいませんでしたが、そこらじゅうで銃が売られていて、そちらのほうが驚きました!

ルームメイトの親父さんは銃のコレクターで遊びに行ったときに銃を撃たせてくれました。

オレゴンの広い農場で、空き缶を置いてバンッ!!!親父さんいわく撃っているとだんだん動いているものを撃ちたくなるんだと言ってました。

アー怖い! 田舎で銃が簡単にスポーツ店で手に入るのは、ウサギや鹿を撃ったりするハンティング、つまりスポーツとして考えられているみたいですね。

でも、これだけ銃がらみの犯罪が多いと銃規制は必要ですね!!!!