初めまして、クーリエです。 | 20Charge
2010年02月17日 22時17分19秒

初めまして、クーリエです。

テーマ:ほん
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さてさて、今回はレビュープラス さんより、献本頂きました、クーリエ・ジャポンです。

恥ずかしながら、この雑誌は以前から気になる存在だったのですが、自分で購入したことがなかった(立ち読みやら例えば歯医者の待合室でやら)のですが、今回はレビューを書くぞ!というわけで、実は前号 を購入し、予習したのだ。

さて、まずパラパラっとめくると、


「この10年間でもっとも株価が上がった国は?」


という質問が迎えてくれました。

選択肢は、

A.ブラジル
B.中国
C.ウクライナ
D.ロシア

僕は正しい順番に並べることができませんでしたが、、、

(正解は本誌を手にとってご確認を!)


特集は、「貧困大国(=アメリカ)の真実」です。

前の記事 にも書いたように「真実」を見せてくれます。時に残酷ではありますが。

フードスタンプの受給者は年々増え、医療保険制度は崩壊(日本は国民皆保険制度だからちょっと違うかもしれないが、保険料は上がる一方、orz)、学生は高い学費ローンを払い続ける。


学生のころ、セプテンバーイレブンの年に、

「これから社会に出て行く学生は、企業は、生き方は、アメリカのようにあるべきだ、目指すべきだ」

と説く講義の教授のアンケートに、

「ホントにそれでいいと思ってんの?全然だめですね」

みたいなことを書いて、呼び出されたことを思いだした。



アメリカ式だから悪いとか、時代が違うから合わないとか、そんな簡単な議論ではないのに。

ただ彼の主張は反証が弱く、違和感を抱いてしまったのだ。


「正しい」ことを見たいのではなくて、「真実」を見たい。

「正解」ではなくて、自分で考える材料がほしい。

いまになって当時は、きっとこんな想いだったのだろうと思う。




貧困大国ジャポン もありえない話ではないという不安もよぎった。

フードスタンプにしろ子ども手当てにしろ、ベーシック・インカム的な作用を及ぼすではないか。
選挙の有効票を集めるために、後期高齢者医療制度が作られたではないか。
裕福層は私立の学校、公立は定員割れ、風紀も乱れ気味(=私立は一定基準を守るために、問題児等々、簡単にやめさせることができるしね)。

いまのアメリカ、いまの日本、いまの世界。

冒頭のクイズではないが、知らないことが多いのだ。

お隣さん、近所の人、同一町内の人のことも知らない時代ではないか。

もっと「知ろう」。



そのため材料としてはもってこいの1冊です。




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