食養生64 おかずの「名脇役」は「大根役者」⁈ | ジュゲン 小森社長のブログ

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創業61年 神奈川県 戸塚にあります
健康食品会社 ジュゲン(株)代表取締役 小森拓也です。
【食養生】を月に2回書いています。

食養生とは、医食同源
病気にならないための食生活
日本人の体質にあった食と健康の話です。


テーマ:
小森です。

今年は野菜価格の高騰が続いてますね。

白菜にキャベツにレタス・・、葉物野菜が特に高値で、もうしばらく続きそうですね。

とはいえ、やはり野菜はなしというわけにはいきません。

この間、スーパーを見ていたら、もやしが完売していました。


我が家ももやしはビタミンCが豊富で、炒めたり
ナムルにしたりと、大好きなのでよく食べますが、もやしは野菜価格の高騰とは無縁のようで、よく売れているようです。


主婦も飲食店も農家さんも大変ですけれど
皆でもうしばらく、あの手この手で工夫ですね。


冬の野菜といえば、白菜やネギと並んで、大根が思い出されますが、大根も安い時より若干高値のようです。

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大根そのものも、ビタミンCや酵素が豊富で煮付けやサラダ、大根おろしともちろん養生食として、おすすめなのですが、

来る2月17日は、皆さん何の日がご存知ですか?
なんと「切り干し大根の日」らしいです左差し

由来は「切干し大根の生産が2月になると最盛期になることと、切干し大根は、西日本では“千切り大根”というらしく、漢字の“千”をバラして漢字の二の数字の1、漢字の“切”の字の七を合わせたもの」とのことで、

広島県の乾燥野菜メーカーのこだま食品さんが制定したそうです。

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そもそも大根は、実は元々日本にはなかった野菜で、弥生時代に中国から伝わって来たそうです。米と一緒ですね。


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ですから中国から伝わって2000年くらい、米と一緒にずっと食べ続けられてきた野菜なんですよね。

そして同じくおかずの名脇役、「切干大根』も2000年くらいの歴史のある食材と考えていいようです。

「切り干し大根」の凄いところは、その栄養価の高さです!

大根はビタミンCや酵素はたっぷりなものの
それ以外はあまり栄養がなく、

なんと約94%が水分です。
そして残りが、糖質や食物繊維です。



乾燥させて切干大根になると
水分が15%に減る一方で糖質が60%に増え、

カルシウムは生の大根の23倍
カリウムは約14倍
食物繊維は約16倍
ビタミンB群は約10倍

にまで栄養成分がグンと増えます。

太陽の光を浴びることで、大根の旨味が糖化されて、栄養価も凝縮されるんですね。

中でもカルシウムは牛乳を含めても食品中で含有量がトップクラスで(牛乳の約5倍)、保存がきく非常食でもあります。

人参や椎茸、油揚げなとあり合わせの具と煮込むだけで、様々な料理ができるのも、嬉しい利点ですよね。


時には乾燥野菜も上手に活用しながら
しっかり栄養をとって、創意工夫で養生していきましょう!(^o^)/









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