ジュゲン 小森社長のブログ

創業61年 神奈川県 戸塚にあります
健康食品会社 ジュゲン(株)代表取締役 小森拓也です。
【食養生】を月に2回書いています。

食養生とは、医食同源
病気にならないための食生活
日本人の体質にあった食と健康の話です。


テーマ:
小森です。

「馬肥 (うまこ)ゆる秋」といいますが、
気温も日増しに下がって、豊富な味覚を楽しめる時期になりましたね。


こう涼しくなると、しっかり出汁をとって、
煮物や鍋物、味噌汁で身も心も温まりたいです。




さて、今回も前回に続いて
「出汁」のお話です。


「出汁」といえば代表的なものの一つが「かつお節」


表題の日本にある

世界一硬い食べ物って
なんだと思いますか?


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ほこたて というTV番組で、日本一 硬いものを何でも出来るミキサー VS この食材をしたところ

食材が勝ったほど、硬い食べ物。



そう、【かつおぶし】ですね左差し


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ちなみにかつお節といい勝負の硬い食材といえば、中華料理の材料である「乾鮑(カンパオ)」

普通あまりお目にかかる機会がないですが、アワビをカチンカチンに乾燥させた中華料理の高級食材です。


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その乾鮑以上に硬いとされるのがかつお節。



かつお節は世界に類のない、日本独自のものですが、

刺身で食べても美味しい鰹を、わざわざカッチカチに乾燥させたのは、保存して長く食べられるようにするため。


昔の武士は、戦の時に腰に下げて
持っていっていたそうで、とても役立つ保存食だったんですね。


またかつお節は非常食としても優秀で、
タンパク質やアミノ酸が豊富ですから、かじらなくても舐めているだけで栄養やスタミナ成分が、唾液に分解されて体の中に入っていってくれます。


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かつお節の凄いところはカビを使った作り方にあります。

かつお節は、かつおの切り身を湯で煮た後、煙で燻して乾燥させます。

それからさらにカビを数回付着させながら乾燥させます。

このカビをつけることによって、カビが水分をどんどん吸収してくれ、完全に取り去ってくれます。

それにより、ほかの微生物は繁殖できず
保存性が高まり、



カビが、脂肪分を分解し、捕食してくれるので、出汁にとった時に脂は決して浮かばず、澄んでいるとのこと!


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温帯のじめじめとした風土に住む日本人だからこそですが、カビの性質を熟知していた昔の人の偉大なる知恵に驚きますよね



このように乾燥させてから半年から二年くらい熟成させて、うま味が凝縮され、芳酵な味わいのかつお節が出来るんですね。




ぜひ味わい深いかつお出汁で、
身も心も温まる食卓で、楽しみましょう^ ^


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次回の食養生は、11月15日にUPしますパー

それでは、また。




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