電子レンジの電磁波の影響は心配・・・でも、在宅療養での食事支援では
私たちの暮らしは どんどん便利になっていますね。 電子レンジの登場は、レトルト食品や冷凍食品の種類や内容を充実させた 温めるだけで食事の準備ができるようになった コンビニエンスストアが増え、いつでも欲しい時に食べ物が入手できる 若者が利用する→ 高齢者の利用が増えた 『食の安全性』『体や健康への影響』を考えた時、 電子レンジの電磁波 レトルト食品などの加工品に含まれる食品添加物が不安になるのも事実。 電子レンジは使わない、コンビニエンスストアで販売している食品は買わない主義にしている人もいる だけど、在宅療養での食事支援では、ガスコンロの使用は高齢者には火事や火傷の危険もあり、電子レンジの使用を勧めることもある 調理が負担になる、一人暮らしの高齢者には、コンビニエンスストアで入手できる食べ物で食事を揃える提案をすることもある 結局、状況や条件に合わせて臨機応変に対応する方が優先じゃないのかな。 でも、仕事柄、悩むところでもある。