気になる記事が出てきました。



いままで
小児はあまり感染しない、との
見解がなされてきましたが…





言論の厳しい中国で
このような論文を書いてくれた
医師に感謝です…
後々色んな意味で
消されるかもしれないのに…





この記事を拝見する限り
やはり成人と同様、
小児にもCOVID-19が感染することが
わかります。


要約すると


小児患者の平均年齢7歳

重篤化していたのは一歳未満

男女差なし

初の患者は十二月末

小児患者の糞便から
PCR陽性反応あり

先天性の疾患のある児が
死亡している



さて、

ここで重要なのは
糞便から核酸陽性が
でてるってこと。



PCRってすごくざっくりいうと
ウイルスの遺伝子のカケラに
反応を示す検査です。




糞便のPCR陽性


ということは、


消化器系でウイルスが
複製出来ることを意味する。



ことらしいです。




なので



熱がある、
咳が出てる等
風邪症状がある場合

お子さんのオムツの
取り扱いに注意が必要です。







初期の段階で、
新型コロナウイルスの症状と
ただの風邪との判別は
かなり難しいと思います。


CTなどで
特異的な所見が出るのは
呼吸困難など、肺炎の症状が
出てからだと…。



その間に
お父さん、お母さんが
感染してしまわないように
気をつけなければなりません。


オムツ交換の後の手洗いや
子どもの糞便等による環境汚染に
気をつけなくてはならないですし、



オムツを捨てる際は
ビニール袋を
二重にする必要があります。



私たちは新型コロナ疑いの患者さんや
その他、糞便中に蔓延しては困る
ウイルスが排出される疾患の方のオムツは
必ず二重にして破棄します。


一枚だと、何かの衝撃で破れてしまい
中のウイルスが出て来るかもしれませんし
おしりふきやオムツに付着した
糞便がビニール袋の表面などに
くっついている事があるからです。



糞便の扱い、その後の手洗いは
十分に気をつけてくださいね。


そして

お子さんの
活気がなくなったり
水が飲めなくなったり
食欲がなくなったり
した場合

早急に病院に来てください。

逆にいうと
感冒症状があっても
元気で水分が取れているなら、
病院には来ない方が良いです。




ここには書けない
症例を我々はすでに経験しています。


子どもは守らねばなりません。


各都道府県の電話相談や
政府による新型コロナウイルスの
利用されてください。