こんにちは、もしくはこんばんは。
ちょっと前のことですが、「相棒」次シーズンに亀山くんが復帰のニュースに興奮している
工場長の電気です。
全相棒大好きだけど、やはり初代の亀ちゃんは
どうしても熱い思い入れがありすぎて
海外で子供たちに、思いやりや正義を教えて
また自分が教えられて帰って来た成長とか
やっぱり亀ちゃんだ！という部分や
海外で美和子さんとどんな生活をしていたのか
待ち遠しいことばかりです。
こんな生きづらい窮屈になった時代こそ、亀ちゃんのように明るく照らす熱い男が必要かもしれません。
より複雑になった、社会と特命係を取り巻く環境で
初代相棒がどんな生き様を見せるか。
さて、相棒といえばコンビ
コンビといえば乱入コンビ(または殺人遊戯コンビ)
乱入コンビの片方はこの超人
ゆるっとうろ覚えで作るファンドでキン肉マン
第60回 ケンダマン (2019年9月完成)です。
まずは原作カラー、といっても
現在までアニメカラーは作っていませんが(笑)
一個作ったら自動的に2～3個出来る能力が欲しいです。
原作は相棒のスクリューキッドと共に、肌色とシルバーのみのシンプルなカラーリング。
彼らのそもそもの出会いを読んでみたいです。
初対面でお互いのカラーリングとデザインを見て、「どう考えてもコイツは俺の相棒じゃないかッ！(なんでジョジョ)」
または
ネプチューン・キングには1000人の弟子がいて
彼らは師事しているわけだから
ネプキン「えー、グロロロ…地球で宇宙超人タッグトーナメントが行われる 地球征服のため ワシ直々に ネプチューンマンと出場することにする ついては 今からもう1組 途中乱入させるチームを決める」
ケンダ「ドキドキ…」
スクリュー「ドキドキ…」
その他1000人の弟子「ドキドキ…」
ネプキン「2人1組で500組も見る時間もない…
その昔 ワシが師事した完璧超人始祖のサイコマンが言っておった 完璧超人たるもの 即席チームでも合体技くらい 出来んといかん みたいなことをな…
この場でワシが おまえたちの中から決める」
ケンダ「ゴクリ…」
スクリュー「ゴクリ…」
1000人の弟子「ゴクリ…」
ネプキン「ジロ…」
ケンダ「ドキドキ…」
スクリュー「ドキドキ…」
1000人の弟子「ドキドキ…」
ネプキン「よし… ケンダマンとスクリューキッド おまえたちがタッグを組み 宇宙超人タッグトーナメントに 先発隊の乱入コンビとしてかき乱すのだ！」
ケンダ「はっ！(なんのために…？)」
スクリュー「はっ！(なんのために…？)」
なんのために乱入させたのでしょう？(笑)
話は逸れますが。
1000人の弟子を宇宙に待機させ
自らタッグトーナメント戦に参戦するのは、自称・完璧超人の首領としては大変潔いのだけれど
結局、マグネット・パワーがある地球の覇権を早く握りたかったからか、焼きがまわって
完璧超人の誇りを捨て、弟子に乱入させるという感じか。
このあたり、私の中ではちょっとふわっとしています。
完璧無量大数軍も、ネプチューン・キングは勝手に自分の弟子と吹聴していたようでした。
古代超人最強の男の末期は哀れでしたが
ケンダマン、スクリューキッド含め
彼らは憎めない愛嬌があって好きです^^
お付き合いどうもありがとうございました。