こんにちは、もしくはこんばんは。
ガンプラ戦争博物館館長の電気です。
今回は特別編、いや
特別変!!
それでは、博物館特別変
アオシマアニメスケール 1/830
精密再現モデル バッフ・クラン宇宙制式重機動メカ
ロッグ・マック改め
ただのロボットです。
ただのロボット
楽しみにしていた丸カプセルではありましたが
諸事情により今回使わず
こうなったわけですが・・・
この作品、完成したら非常に気に入りました(笑)
こんな感じで鋳造して
ワタシハ、3040ネンカラキマシタ
ロボットデス(笑)
仕上げはいつも通り
ガチハメ
1000番サフ筆塗りとベビーパウダーで鋳造表現
機体色ドライブラシ
黒鉄色でドライブラシです。
いろいろと、何もしていないのに肘が折れたり(笑)
説明書の不条理さとシュールさをも楽しみながら
作りました。
いかにバンダイが親切に設計・商品にしているか
このあとガンプラを作ったときに改めて感じました(笑)
でも、イデプラはこれが味というか
このくらいがちょうどいいと思います(^-^)/
ウィーン・・・
パカッ!
なんか、絵になっていて気に入ってます。
ロボットって、ちょっと哀愁があるくらいがいいですね。
1月プラモ会にて
合わせ目も消さず、ダーッと作りましたが
非常に愛着が湧きました!
いい気分転換にもなりました。
お付き合いどうもありがとうございました~。