ストーカーじいさんとの出会いは

今から8年間。

当時私は訪問営業をしていました。

ちょうど募集が始まった商品があり、

誰か入ってくれないかなと思いながら

一件一件ピンポンを押していました。

そんな時じいさんが出て来ました。

まず話が長い。自分の話が9割。

今考えればこの時が全ての始まりです。

世間話が長く切り上げて帰ろうとした時、

一口いくらから?一口入りましょうかね。

と言われたのだ。