7月~流星群のシーズン!

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木曜日担当ちぃーです。
 
今日も、趣味まっしぐらキラキラ
 
今回は流星群の仕組み?から7月の流星群や、天体現象について語っちゃいます。(予定)
 
 
まずは、仕組みについて…。 
 
流星の正体は,宇宙空間に漂ってる小さな粒子"塵(チリ)"。
 
その小さな粒子は,大きさ数ミリから数センチ程度,重さも1円玉より軽いのがほぼ。
 
明るい流星では重さが10g程度と重い。
 
このような物質がどうして明るく光る?
 
理由は速度にあり。
 
 
流星の速度はとても速く,速いもので1秒間に40km程度の猛烈な速度に達します。
 
秒速40kmとは,時速になおすと約144,000km。
 
又,地球は太陽の周りを365日かけ公転してるので,地球が宇宙空間を公転する速度(公転速度)が秒速30kmだから,地球の速度+流星の速度=地球への突入速度。
 
例えば,秒速40kmの流星物質が地球と正面衝突する場合,地球から見ると秒速70kmで突入してくるように見える。
 
 
ちなみに,太陽系の脱出速度は秒速42km程度なので流星は,流星本体の速度が約秒速42km以下。
 
 
又地球への突入速度が秒速72km以下。
 
散在流星では,それ以上の可能性もあるが,本当にまれらしい。
 
 
 
そうして地球に高速で突入してきた流星物質が,地球大気の原子や分子と衝突し,プラズマ状態となり,流星の発光現象になる。
 
目で見える流星は約上空100km程度で発光。
 
又流星速度や大きさによっては90km~110km程度。
 
まれに,非常に明るい流星は90km以下で消滅することもあります。
 
 
次は7月の流星群!
 
   
7月下旬,みずがめ座δ流星群や,やぎ座流星群が極大を迎えます。
 
眼視観測では,7月26日頃から流星数が増えたと感じます。
 
活動は21時前後に輻射点がそれぞれ昇り,その後朝方まで観測できます。
 
 
ただし,2018年はちょうどピークの頃が満月なので,観測条件としてはよく無い~ショック!
 
なので,観測時は満月を直接視界に入れないよう別の方向を見るようにガーン注意
 
 
 なお,2016年7月28日9時(日本時)頃に,7月りゅう座γ流星群の突発的な出現が観測されてて,2018年では28日21時頃に相当します。
 
どの程度出現が見られるかは??
 
全く見られない可能性もありですが,みずがめ座δ流星群や,やぎ座流星群をチェックしながら見るのもオススメ 
 
 
次は7月の主な天体現象。
 
7月31日
火星が地球最接近
7月28日
火星がやぎ座で衝
7月28日
皆既月食
7月25日
月と土星が接近
7月16日
細い月と金星が接近
7月12日
水星が東方最大離角
7月上旬
金星とレグルス(しし座の1等星)が大接近
 
 
 
 
 
今年は、観測しようとすると曇りか雨雨が多いちぃー。
 
 
 
なので?
興味を持たれた晴れ気質の方は特に! 
たまには天体観測しましょうよニコニコ
 
 
 
 
そろそろ今回はこの辺で。
 
長々と、お付き合い下さりありがとうございました。
 
 
 
夏バテ気味ちぃーがお送りしました。
 
又お会いしましょうグー