扶桑町N邸 タイル貼り DIY | Ju Design 建築設計室 のこんなこと

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あったこと、考えている物事などなど綴ってます。

扶桑町N邸も完成まで残り一か月となり現場も急ピッチで進んできました。

 

 

材料が入るまで手の掛けられない部分があり造作工事が残っている部分がありながらも、

ラップしながら面ごとに仕上げの塗装が始まっています。

 

そんな中、棚に続いて2種類目のDIYを行いました。

一部の壁にポイントとしてモザイクタイルを貼っていきます。

 

 

壁の仕上げと同化したいとタイルを貼る部分の壁を少し掘り込んでいます。

 

 

使用するタイルは名古屋モザイクからアウトレット品の案内が来ていたので、

7月ごろになりますが多治見の倉庫までお施主さまと一緒に探しに行ってきました。

アウトレットということでシートのものは100円/シート、箱売りのものは1000円/箱。

モザイクタイルだと300mm×300mmがシートサイズなのでおよそ11枚で1㎡貼れます。

 

直線のポイント貼りをするため、

ボーダータイルを探していたのですがあまり数が無く、

デザインも面白いのが無くててどうしようと悩んでいました。

そんなこんなで諦めかけていたところ

変わった形のモザイクタイルが目に飛び込んできました。

 

 

菱形のガラスタイルです。

これをどうやって貼ろうかなと思いながらも、

お施主さまも気になっていたタイルだったので何とかなるだろうと決断しました。

とは言いながらもその場でこうやれば貼れると思うラインが見えたんですけどね。

それをもとに数を割り出していくと欲しい色のタイルの数が足りない。。

そこで3色を混ぜようという事になりました。

(ちなみに写真に写っている立掛けてあるのは4mm厚の大判タイル。

 珍しいのでキッチンパネル替わりに使おうと購入しました。)

 

 

こういう変わったことをしようとすると考え甲斐があります。

シートをあまりバラバラにしなくていいような貼り方ができるようにと、

不自然にならないようなパターンをパソコン上で作りました。

 

 

それを基にタイルシートを切って並べていきます。

 

 

パターンができたらタイルボンドを塗って順番に貼っていきます。

直線状に貼っていくのは結構難しいのですが、

下地が掘り込んであるのと菱形のタイルで直線が目立たなくて、

躊躇わずに貼っていきました。

 

 

5m以上あるので多少波打っているところもあるのですがそこがDIYの良いラフ感です。

きれいに貼ることができました!

(目地は壁を仕上てから埋めていきます。)

タイル貼はとっつきやすいDIYだと思いますので是非お試し下さい。

 

オープンハウスを予定通り10月28日(土)、29日(日)に行う予定です。

そちらで仕上がった状態を見にきて頂けるとうれしいです。

 

近々ホームページにてオープンハウスの案内を更新しますのでお見逃しなく!