建築総合展 | Ju Design 建築設計室 のこんなこと

Ju Design 建築設計室 のこんなこと

あったこと、考えている物事などなど綴ってます。

毎年10月に所属している建築士会が共同開催している


建築総合展が吹上ホールで開催されているのですが、


今年は10月14日~16日にありました。


いつもは懇親会に行く程度なのですが、


今年は知らないうちに色々と携わっていました。



その一つ、


建築士会の中でもさらに地域で所属している尾北支部のPRポスターを制作しました。


大したものではないのですが今年支部創立50周年を迎え、


記念誌の作成を担当していたのでその流れで廻ってきました。


建築総合展01


簡単でいいよと言われながらも、


記念誌のデータをベースにそのまま使用せずにリメイクして作成。


記念誌だとわかりやすさを重視して作ったものを、


見栄えを考慮してリメイクしたくなるのですよね。


記念誌は10月22日に開催される記念講演 で配布されます。


その中の特集記事で地域の建築案内を青年層で調べて作成しました。


手に取られた方は保存して活用して頂けるとありがたいです。



もう一つは、チャリティーブース。


こちらは名古屋のデザイナー団体の中の有志が


熊本と東北の震災に対してのチャリティーを行ったもので、


8月に名古屋の三越で開催したものをそのまま持ってきて募金活動を行いました。


建築総合展02


イベントの内容は福島の伝統工芸の起き上がり小法師と熊本の渋うちわを、


名古屋のデザイナーの方々がデザインしてそれを販売していました。


その中で看板となる巨大な小法師があるのですが、


それを僕を含む建築士会の青年層の有志数名で作成していました。




そして最後になるのですが学生コンペの最終審査会。


こちらは去年からコンペ委員会に誘っていただいて委員として運営に携わっているのですが、


建築総合展の最後に公開審査を行っています。


今年で10年目を迎え、今まで都市計画を題材していたのですが、


題材を変えて3m×3m×3mの実物大を作成する内容で行われていました。


実物製作をするということもあって最終審査では、


突っ込んだ質問や、アドバイスを学生にぶつけ、


30分以上延長して優秀作品が選ばれるくらい白熱した議論が飛び交いました。


結果などは建築士会の学生コンペHP にて。


その後行われた懇親会で学生の方々と作品作りの事から始まり


色々とお話しを聞かせて頂きましたが沢山の刺激や発見をもらいました。


めんどくさい叔父さんだと思われたと思います(笑)


同業の方々とのか関わりですが、


それぞれの方々の色々な考え方を感じることができるので勉強になります。


少しでも多くのものを吸収して自分でも何か形にできたらと思います。