明治政府が

グレゴリオ暦を採用する前までは





私たち日本人は



宇宙のエネルギー

大自然のエネルギーとともに生きていたと言っても過言ではないと思う。




旧暦を使っていて


その頃までは


おついたち参り

月はじめの

一日が

新月


十五日満月でした。




少なくとも

現在よりは

宇宙の流れやエネルギー

大自然の流れやエネルギーに寄り添って生きていたと思います。





しかし、今



今の暦

今日が

2024年5月25日という

一般的な

グレゴリオ暦の

月はじめ ついたちに

おついたち参りをしても


新月ではないですよね。びっくり




そう!


私たちは

宇宙のエネルギーからも

大自然のエネルギーからも


切り離されている状況。




その中で


宇宙のエネルギー

大自然のエネルギーに意識を合わせると


何が

見えてくるのか?



本来の自分の流れが見えてくるのです。




四柱推命とかの暦は

とっつきにくいかもしれないけど


13の月の暦は

ひと月が28日

これは

月の満ち欠けなどに

そくしていますよね。


月は

1年に13回

満月、新月を繰り返しています。



月は13


つまり

13ヶ月なんです。





この13の月の暦に出会って

いろいろな気づきを得ました。




本来

宇宙のエネルギー

大自然のエネルギーに満ち溢れて

存在しているはずの私たち。



そのエネルギーに切り離されて

自分の意識は迷子になり

誰かの都合のいいように操作されてない?




最近

私も

都合のいいように利用されて

ポイと捨てられるくだりの時に

暦に対する意識が薄らいでいた感じも

そう言えばする。


(私の意識はどこに集中していたのか?)



最近で言えば

そうだけど




13の月の暦に出会った頃


本来の自分の流れを知って

本当に大事なものに気づく


そんな不思議なことが

私にはたくさんおこりました。



先輩ユーザーの中にも

その不思議なことが頻発して、

おもしろかったという話を聞いたことが多かったです。





13ヶ月のカレンダーをたどるだけでなく

それと同時に

260日カレンダーもたどるので

意識が深まるのでないのかなと思います。






今日は

13ヶ月のカレンダーでは

11番目の月で25日




260日カレンダー

ツォルキンでは



218日目

つまり

kin218




260日周期というのは

シリウス周期。



広い宇宙への意識ということは

ヌーソロジー的に考えると

深い深い

私たちの魂の内側。




というわけで

260日カレンダー(ツォルキン)と

グレゴリオ暦をセットでカウントしている

やり方は

まずいんじゃないかなぁと思っています。