福岡でテコンドーを学びたい! 大会に出たい? | JTA日本テコンドー協会加盟 福岡テコンドークラブ

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JTA日本テコンドー協会 福岡テコンドークラブでの出来事、お知らせなどを載せていきます。

小学生のときから指導しているクラブ生が二十歳になったと知ってびっくりのおいろんです。こんばんわ。

 

さて。

 

武道の練習を開始すれば、次なる目標が芽生えることでしょう。

  • 大会でメダルをとってみたいなぁ。
  • 自分の実力を試してみたい!
  • 全日本大会で優勝したい!

今回は、大会(試合)についてご紹介します。

 

大会はいつ行われる?

JTA日本テコンドーでは、日本全国各地で大会が開催されます。

九州ですと主に

  • 佐賀(3月)
  • 長崎(6月)
  • 福岡(9月)

に開催されます。

他、関東(東京、神奈川)、愛知、関西、四国など至る所で行われます。

その大会で優秀な成績を収められると、毎年11月に後楽園ホールで開催される全日本大会に出場できます。

 

具体的な大会会場、大会開催日時は、JTA本部ホームページ下部の日程をご確認ください。

また、大会の開催が近づくと大会要項が公開されますので、そちらもあわせてご確認ください。

 

種目は?

JTAテコンドーでは、大きく2つの種目に別れます。

  • 蹴武型
  • 組手

どちらもランク分けがされており、たとえば蹴武型では

  • A級(黒帯のみ。すべての蹴武型からくじでランダムに指定される)
  • B級(黒、茶帯のみ。蹴武型類型がくじでランダムに指定される)
  • C級(誰でも可。演舞する蹴武型も自由)

といった技術力で分けられるものから、年齢・体重別で分けられています。

 

テコンドーはいうまでもなく個人競技です。

そのため、「出場したい!」と思ったら、所定の手続きを行うことで出場可能です。

しっかり練習して、大会出場を目指しましょう。

 

蹴武型について

蹴武型は、審査課題でもある蹴武型を演舞し、技の美しさを競います。

男女混合種目です。

組手のようにバチバチと打ち合う派手さはないですが、ため息がでるほど美しい技の数々は、目が離せないほど心を奪われます。

 

また、蹴武型は団体戦もあります。

自分たちで選んだ蹴武型を、3人一体となって演舞します。

個人戦では見られない、息の合った演武もまた格別です。

 

全日本大会での演舞のようすを、福岡ホームページに動画を公開しておりますので、そちらもあわせて御覧ください。

 

組手について

組手は文字通り、相手と打ち合い勝敗を決します。

 

JTA日本テコンドーでは、KO決着(一本勝ち)、判定による勝敗以外に、「蹴美7Willルール」という独自のルールがあります。

これは、回転技、飛び技といった難度の高い技を当てることによりポイントが加算され、先に7ポイント先取すれば勝利することができる、というものです。

このルールにより、組手の試合は美しい技の応酬となり、エキサイティングな試合内容となります。

また、大技ほど威力が高いこともあり、KO決着も度々あります。

美しさだけでなく力強さも表現される、JTA日本テコンドーの真骨頂を見ることができます。

 

一部一般男女はフルコンタクト・ルール、それ以外はライトコンタクト・ルールとなります。

ルールが細かく異なりますので、詳細はJTA本部ホームページをご確認ください。

 

大会の良さ

  • 対戦するのがこわい
  • 負けるのがこわい
  • 怪我をするのがこわい

大会出場はもちろん本人の意思によるものですが、なかなか一歩踏み出せない人もいるようです。

まずは、大会に出る前に自分の心に勝つことが大事です。

対戦するのが怖いのはあります。負けることが嫌なのもあります。

 

しかしそれを克服することで、得られるものも大きいです。

負けたら罰ゲーム、そんなことはありません。

自分の弱点を知り、次に繋げれていけばよいのです。

大会に出場した選手は、勝っても負けても飛躍的に成長します。

 

またJTA日本テコンドーでは、試合が終われば相手と握手します。

「強敵」と書いて「とも」と読む。

そこに遺恨はありません。

まさに「北斗の拳」で出るような感動的なシーンがそこにはあります。

 

私も何度も大会に出場しましたが、出場するたびに「とも」が増えました。

対戦前後では仲良く談笑。試合ではお互い全力を尽くして戦います。

勝っても負けても相手に対して礼儀・礼節を尽くします。

そこは「さわやかさ」にあふれています。

 

大会には、普段の道場での練習に得られないものが確実にあります。

大会を目指すことが、普段の道場での練習をよりよくする点です。

 

まとめ

今回は大会についてご紹介しました。

  • 蹴武型
  • 組手

どちらも魅力ある種目です。

まずは道場で練習を始め、技を磨きましょう。

そして大会に出てさまざまな経験をすることで、

人生がもっとよりよいものになっていきます。