ホームインスペクターズ協会ブログ 『ホームインスペクション通信』

日本ホームインスペクターズ協会のブログ ホームインスペクション現場の実例など


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日本ホームインスペクターズ協会では、当協会が実施する認定試験に合格し、認定会員実務登録者として入会した方への会員サービスとして、住宅診断(ホームインスペクション)を行なっている会員が、現場で安心して調査業務を遂行できるように、2011年11月1日より、当時としては業界初となる「ホームインスペクター賠償責任保険」=請負業者賠償責任保険(管理下財物損壊担保特約付帯)を導入し、運用してきました。

このほど、かねてより会員から要望が強かった、ホームインスペクションの調査業務における「業務中の見落とし」を対象に含む、新しいタイプの賠償責任保険を導入し、11月1日より運営を開始しています。

 

リリースをコピーしたので、ちょっとかたっ苦しい文言になりましたが、

要は、

11月1日より新しいタイプの団体保険の運用が始まったこと、

従来の請負業者賠償責任保険(物損保険)に加えて、専門事業者賠償責任保険(見落とし保険)が追加された、いうことです。

 

合格率30%、難関ともいえるJSHI公認ホームインスペクター(住宅診断士)資格試験を見事突破し、

認定会員に登録したホームインスペクターさんも、いうなれば「人間」ですから、

ホームインスペクション(住宅診断)の場で失敗してしまうこともゼロではありません。

それをカバーしようというのが、今回のJSHI公認ホームインスペクター専用賠償責任保険です。

 

では、どんな時にこの保険が適用されるのでしょうか。

 

例えば、従来の団体保険と同じ、いわゆる「物損」の場合では、

 

・ドライバーなどの道具類を床に落として、床を損傷させてしまった

・脚立が転倒して、壁に穴を開けてしまった。

・小屋裏に入ったところ、天井に穴を開けてしまった

これらが従来の団体保険の補償対象でした。

 

それらに加えて、11月にリリースした新しい団体保険では、

 

・診断ミス(見落とし)により発生した工事費用

・緊急時の初期対応費用

・訴訟費用

なども補償の対象となります。

但し、

・対象となるのは、ホームインスペクション中の事故に限ります。

・リフォーム工事中の事故

・故意に損傷させた場合

・診断不可能な部分

などは対象外となります。

 

試験に合格して、入会して、さあ、ホームインスペクションを行なうぞ! と意気込む反面、

大丈夫かな・・・・・・など、自身のことも含めていろいろと心配になってしまう、それが「人間」です。

そんな不安を少しでも解消できればと、ご用意しているのが、JSHIの団体保険なのです。

 

会員の方には、会員メルマガでもご案内していますが、

詳細については会員専用ページにログインしてご確認ください。

オプションの保険も12月から運用開始予定です。リリースまで、いましばらくお待ちください。

 

でもやっぱり、思わぬ事故や、診断ミスがないことが一番です。

そのためにも、エリア部会の実地研修や座学に参加したり、スキルアップに努めましょう!

協会も今後、全力でサポートします!

 

リリースはこちらです

 

 

 

 

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