ホームインスペクターズ協会ブログ 『ホームインスペクション通信』

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ADRって聞いたことありますか?

ADRとは、Alternative Dispute Resolutionの略で、「裁判外紛争解決制度」と訳され、裁判手続きによらず、調停・和解のあっせん等により、紛争を解決する手法をいいます。

 

裁判って、時間も費用もかかって、いろいろ大変ですよね。

できれば当事者で話し合って解決したいもの。

でも、当事者同士で話し合うっても、なかなか解決できません。

そんなとき、公正な立場の第三者が間に入ってくれると、安心でし、紛争もスムーズに解決できるのではないでしょうか。

この、間に入ってくれる第三者を「調停人」といいます。

 

調停人になるためには、以下の3つの要件が必要です。

1.紛争分野の専門性

2.法律知識

3.ADR技術

 

この「調停人」になるための研修の実施機関のひとつが、一般社団法人日本不動産仲裁機構。平成29年3月15日に裁判外紛争機関として法務大臣認証を受けている団体です。

 


当協会は今年9月1日より、同仲裁機構の協力団体に加盟しました(JSHI ニュースリリース)。

厳しい試験を突破し、2年に一度の更新講習を受けているJSHI公認ホームインスペクター(認定会員)には、

上記に挙げた3つのうちのひとつ「紛争分野の専門性がある」と認められたのです。

 

残る二つの要件:法律知識とADR技術を取得する=規定の研修を修了すれば、「不動産の施工に関する紛争分野における調停人」になることができます。

専門家としての信頼性もアップ、紛争を解決して報酬を得ることもできます。

 

JSHI公認ホームインスペクター資格試験に合格し、認定会員として入会した後、

さらなるステップアップをはかり、次なる資格にチャレンジしてはいかがでしょうか?

 

ホームインスペクターとしての活躍の場がさらに広がるかもしれませんよ。


 

ADRと、ADR研修については、こちらをご覧ください。

 

一般社団法人日本不動産仲裁機構

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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