初の発酵あんこ&おはぎ作り その2 | 宇宙の秋を迎えて

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私たちの暮らす宇宙の真理について、
そして、今訪れ始めている激変の
【開闢期】を乗り越えるために
日々学んだり修行したりしています。

心と体を癒すことができる【仙定花】を伝える活動を行っています。

 

 

 

 

 

こんばんはニコニコ

 

 

「はじめまして」の方はこちらもどうぞキラキラ

 

 

 
先日、正三致誠があり
 
甑山道で天地の神様に仕事初めの挨拶をする日
 
 
ということで(?)、お供え物をしたいなと思い
 
発酵あんこのおはぎをつくることにしましたキョロキョロ
 
 
 
小豆・・・・・200g
お水・・・・・800ml
乾燥米麴・・・200g
お塩・・・・・少々
 
これらの材料で炊飯器を使って発酵あんこをつくりました!
 
 
文明の利器&麴菌の働きのたまものですキラキラ
 
 
ただし、神様にお供えするものに先に口をつけられないため
 
味見はできません笑い泣き
 
美味しくできていることを願いながら進んでいきます
 
 
 
 
もち米を炊いて、おはぎの本体(?)をつくっていきます
 
実はもち米を炊くのは初めて。
 
母が時々おはぎをつくってくれていたので
 
事前に母におはぎの作り方を聞いたところ
 
もち米だけで炊くと冷めたときに硬くなるため
 
うるち米を混ぜて炊くといいよとアドバイスを貰いました
 
 
今回はもち米:白米3:1の割合で炊いてみることに
 
 
洗って、1時間ほど浸水させました
 
水加減は少なめにして、お塩少々入れて、炊飯!
 
もち米モードというのはなかったのですが説明書をみると
 
酢飯モードで炊くとよいと記載されていたので従ってみました
 
 
約一時間後、炊きあがりました~
 
 
 
すりこ木がなかったので、麺棒で潰していきます
 
はんごろしにするというのですが、
 
少し怖い言い回しですよね笑い泣き
 
 
 
いい感じなってきたので、どんどん丸めていきます
 
今回は8合炊いて、25個くらいになりました
 
最後に、きな粉とあんこをまとわせようとすると
 
丸めて、置いている間に表面が乾いてしまっていましたガーン
 
特にきな粉のおはぎは丸めたそばから
 
つけなければならなかったなと反省
 
少し水で濡らしながら作業をしていきました
 
 
そんなこんなで、順調とは言えませんでしたが
 
おはぎが完成しました~
 
 
 
 
お供えの後に、食べてみると優しい甘さキョロキョロ
 
お供え物は何より心が大切なので
 
作る時も、喜んでいただけますように、
 
美味しくなりますようにと作ったのですが
 
神様にも喜んでいただけたかなと一安心しましたお茶
 
 
 
 
小豆は渋切をしていないので、後味に少し渋さを感じるものの
 
不快なほどでもなく、栄養価的にその方が高いらしいので
 
個人的には渋切をしなくてもいいなと思いましたメモ
 
ちなみに、その渋さが生クリームと出会うといい仕事をして
 
相性がとてもよかったですよだれ
 
 
冷えて硬くなっていましたが、少しレンジで温めると
 
柔らかもちもちによだれ
 
 
ずいぶん久しぶりに手作りのおはぎを食べましたが
 
味だけでなく工程を含めて懐かしく感じることも多く
 
なんだか楽しい時間になりました
 
 
皆様も、発酵あんこ&おはぎ作り
 
されてみてはいかがでしょうか爆  笑
 
 
また、それを自分が食べる前に
 
ご先祖さまや神様に心の中でどうぞとお伝えしてみてください
 
きっと、すごく喜ばれて
 
そして、自分の心も少し明るくなるのを
 
感じられるかもしれませんクローバー
 
 
私は今度機会があれば、みりんであんこを
 
作ってみようと思います
 
 
 

最後まで読んでくださりありがとうございますニコニコ

 

 

甑山道がお伝えする人間本来の光を取り戻していく明るい「明想」修行

 

宇宙変化の法則と今の時代についてなど、

 

気になることがありましたら、お気軽にコメントやメッセージいただければ嬉しいです花