ヤフーニュースになっています。

希望のチケットが取れるか心配です💦

沢田研二、待望の全国ツアーが開催決定!(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース

沢田研二、待望の全国ツアーが開催決定!(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース

沢田研二の全国ツアー「沢田研二 LIVE 2024『甲辰 静かなる岩』」の開催が決定した。1月12日(金)に東京・LINE CUBE SHIBUYAから始まる「沢田研二 正月LIVE 2024『甲辰

Yahoo!ニュース

 

今年度初めの「ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland」2週間のお休みでしたが、たった2週間の間に日本にもジュリーにも、色々ありました、有り過ぎです。😓 良い話題をしましょう、4月からのジュリーのツアー情報が、オフィシャルにも発表になりました。

 



 

1月9日、ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland。パーソナリティは、田名部真理さん。


(PM1時半)番組冒頭

火曜日のマリプレは歌謡曲が中心となっています。
淋しかったわ、1週間なくて。というメッセージもいただいていたんですが「ジュリーにチェックイン!」のコーナーは今日も2時5分頃からご紹介します。

1週間空いてしまったので、久々感がありますが、どんなお正月を過ごされましたか?
塚口サンサン劇場でジュリーの映画を見てきたので、ジュリーにチェックインのコーナーでお話しすることになると思いますが、もう1本 元町映画館で「枯葉」という映画を見てきて、おすすめの映画なんですが、
いま、元町映画館界隈で古本屋さんが充実していて、それぞれに個性あふれる本を扱っていらっしゃって、元町3丁目くらいになるのかしら?
割と最近できた古本屋さんで、映画の帰りに何気なく覗いていたら、なんと!ジュリーの表紙の、古本んがあるじゃないですか。明星の2月号の付録、ヤングソングが定番で付録だった時が有ると思うんですけど、表紙がジュリーでね。もうジャケ買いというか、なんというか買ってしまいました。

何冊か出てたんですけど、おそらくは多分 西城秀樹さんファンの方が手放されたんではないだろうかと、そういう特集が何冊かある中で、ジュリーが表紙で買ったんですけど、改めて見直してみると、これが2月号でカラー特集紅白ベストヒット、74 フレッシュ・フォーク、海外ポップス・ニューイヤーヒッツ、お正月皆で歌うTV主題歌、ということで 今の時期にほんとにピッタリの読んでて楽しい、そんな一冊でした(^-^)
この時の紅白を賑わしていたのは、こんな面々なのかな、私も聴取率は低かったそうなんですけど、今年はけっこう ちゃんと見たんですよ.紅白歌合戦、私はけっこう楽しめましたけどね、義理の両親たちと、仲良く見ましたけど。
メリハリがきいて。若者で盛り上がるところは、セットにお金をかけず、皆のむしろ盛り上がりで味方につけた。そんなステージングで、構成もテンポよく見易くなっていたと思うんですが。
紅白の話をしていても、あという間に時間が過ぎ去りそうです。

今日は趣向を変えて、せっかくこの本を手に入れたので、1曲目はこの本の中から選ばせてください。しかもきっと今回は、ジュリーを私の手に届けてくれたのは、秀樹ファンの方の思いがこうやって繋いでいる思いがしますので、ここに収録されている西城秀樹さんの曲からスタートします。西城秀樹さんの「ちぎれた愛」

(チェックインコーナーに続きます)



 

月刊明星や平凡の歌本については、去年の10月にブログに書いていました。

 

YOUNG SONG(歌詞本) - Saoの猫日和

J友さんから、情報をいただきました。来月放送「キネマの神様」と、「幸福(しあわせ)のスイッチ」が放送になります。映画カレンダー|NHKBSシネマ映画カレンダー|NHKBS...

goo blog

 

ジュリーが表紙の歌本は、私は一冊しか持っていなくて、他は殆ど秀樹やヒロミの御三家が表紙です。

探してみたら、田名部さんのお買い上げになった、YOUNG SONG 2月号(1974年)の次の3月号が有りました。

ひと月違いか、残念やわ~💦

表紙はチューリップ

開いた1枚目がアグネス・チャンで、2枚めがヒデキさんで、やっぱり「ちぎれた愛」

次は郷さん、天知真理ちゃん、南沙織さん、野口五郎さん・・と、

当時のジュリーよりも若いトップアイドル達が続いて、

ようやく12ページ目にジュリー

この次に出るのが「追憶」かな? いや「恋は邪魔物」でした。

ペラペラと見ていたら

 

『ベテランとして ただひとり頑張ったのが沢田研二

デビューして7年、つねに人気スターの地位を保っているのは立派だ。』

この中で、今も歌手としての現役は、ジュリーと 郷さん、野口さん

1974年から、ちょうど50年が経ちました。