■チャリティーQ&A■
Q:レッスン内容に制限はありますか?
A:JSAコンテンツにあるレッスンでお願いいたします。例)アイシング・練り切り・ケーキポップス・メレンゲ・デコ食パンetc。
Q:他協会のコンテンツ、公式レッスンでもいいですか?
A:JSA以外のコンテンツ、他協会の公式レッスンは対象外となります。
Q:レッスン料の設定金額に決まりはありますか?
A:いいえ、ございません。通常のレッスンと同じ価格でもチャリティー価格、どちらでも構いません。
Q:レッスンではなく販売をしていますが参加できますか?
A:はい、ご参加いただけます。
Q:クッキー型の販売で参加してもいいですか?
A:はい、ご参加いただけます。JSA講師が作成したオリジナルのクッキー型に限ります。著作権があるものは対象外といたします。
Q:アイシングクッキーの販売で参加してもいいですか?
A:菓子製造業許可をお持ちのJSA講師が作ったオリジナルデザインに限ります。著作権のあるキャラクターやロゴなどは対象外といたします。
Q:BASEを使って販売してもいいですか?
A:はい、大丈夫です。ただし、JSAコンテンツのものに限ります。
Q:寄付金額の上限・下限はありますか?
A:いいえ、ございません。レッスンの収益から材料費や経費などを引いた金額の一部をお気持ちでご寄付いただければと思います。
Q:寄付金額は公表されるのでしょうか?
A:いいえ、各教室ごとの寄付金額については公表いたしません。
Q:寄付したお金はどのように使われているのですか?
A:JSAのCSR活動の一環として、チャリティーイベントを毎年開催しており、このチャリティーイベントでの寄付金は、ハタチ基金とその年に大きな災害があった地域に寄付させて頂きます。2020年のチャリティイベントの収益はハタチ基金 とコロナ医療従事者赤十字に寄付させていただきました。
Q:振込先は?
A:支部指定の口座(ゆうちょ銀行or横浜銀行)にお振込くださいませ。口座番号など詳細については、お申し込み時のリマインドメールでご案内させていただきます。
Q:振り込み手数料は?
A:恐れ入りますが、手数料はご負担願います。
Q:振り込み期間や期限はありますか?
A:お振込期間は11/1(月)〜12/15(水)です。レッスンや販売が終了しましたらお早めにお振込いただけると幸いです。
Q:おうちチャリティ・チャリティーレッスン受講費など複数のイベントの参加費、寄付金をまとめて振り込めますか?
A:はい、大丈夫です。お振り込み連絡の際に金額の内訳を必ずご記入ください。
Q:振り込み後の連絡はするのですか?
A:お手数ですが、お振込完了後、下記アドレス宛にお願いします。
■宛先 kanto.ab.2021ouchi@gmail.com
■件名【おうちチャリティー振り込み連絡】
■お名前
■振り込み金額(複数イベント合算でのお振込の場合は内訳金額も記入してください)
■ご入金日
Q:チャリティーについての問い合わせ窓口はありますか?
A:チャリティーお問い合わせフォーム ←こちらからお問い合わせください。
※お返事までに少しお時間をいただくことがございます。送信時にリマインドメールが届かない方は迷惑メールBOXに入っていることがございますので設定のご確認をいただくか、別のアドレスから再度ご連絡くださいませ。
Q:チャリティー協力の申し込み窓口はありますか?
A:チャリティーイベントご協力講師様お申し込みフォーム ←こちらからお申し込みください。
Q:参加してみたいけど、集客できるか心配…。
A:参加協力いただけるお教室のレッスンやお教室情報を支部のSNSでご紹介させていただき、集客に繋がるようお手伝いさせていただこうと思っております。
Q:レッスンの募集や受付は支部を通すのですか?
A:いいえ、必要ございません。各お教室で通常通り行ってください。募集や受付などの業務には支部が関わることはできません。
Q:まだ教室開講準備中ですが、参加協力することはできますか?
A:はい、ご参加いただけます。チャリティーイベントをきっかけにお教室デビューしてください。支部のSNSでお教室紹介もさせていただきますので、たくさんの方にアピールするチャンスです!昨年もチャリティイベントをきっかけにお教室デビューします!とメッセージをくださった講師さまが多数いらっしゃいました。
Q:お教室も講師としての活動もしていませんが、チャリティーに協力したいのですが…。
A:イベント期間中にレッスンや販売をされている協力教室の紹介ページを参考に気になるレッスンなどご受講いただくこともチャリティーにご協力いただくことになります。
Q:今年も昨年のようには参加できるかどうか不安です
A:昨年は、支部のチャリティイベントにご賛同・ご協力くださいましてありがとうございました。
スケジュール面でも、お気持ち面でもご無理のない範囲で
ご参加いただくこともチャリティイベントの大切な事柄だとリーダーズ一同考えております。
「昨年〜だったから〜」にとらわれ過ぎず、今年も無理なくお気持ちを寄せていただけたら幸いです。