理学療法士の講座を受講

「痛みをとるための評価と治療技術」

園部俊晴先生

腰痛、股関節痛、膝痛
多くの方からよく聞きます。
痛みを取る！そのための基本の考え方、

そして、即実践可能な手技を学べました。

理学療法士ではない私は、これまで存じ上げなかった園部先生。
長崎で、こんな最前線の先生の話を聞けたのは

ラッキー以外のなにものでもありませんでした。
PTさん達には是非聞いて欲しい内容！
何より、先生から感じる自信とパワー、

訴えかける力にとても引き込まれました。

教室に来られる方にも、これらの症状をお持ちの方が非常に多いです。
整骨院に行ったけど…、リハビリに通ってるけど…と。
運動しましょう、筋肉つけましょう言われたから、ヨガをしようと思って、

と言われる方、たくさんいらっしゃいます。

理学療法士さん達がこの手技をマスターしてくださったら、

こういう方々の救いになるだろうと思った講座でした。

医療従事者、そしてフィットネスも、資格を取ったら終わりじゃない。
そこから貪欲に学べるか、自分のスキルを上げるための意欲があるかで、

5年後、10年後が大きく変わる。
自分の仕事を楽しいと思えるかどうかの差は、

こういうとこで生まれるんだと思います。
改めて再確認できました。

講師の園部先生、主催者の川口さん、本当にありがとうございました！

あ！あと骨模型が欲しいです。
もし、余ってる骨模型があったら、どなたかご連絡ください(笑)

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