どうもこんにちは、E235です。
まず記事の最初っからひと言。Youtubeは右上のアイコンから設定画面を開き、画質を調整することができます。
ギガを節約したい人は240pとか、360pとかにすることをおすすめします。
……え、なんでこんなことを言うのかって?動画を見てほしいからだよ()
さて、今回の動画は広告などで話題になっている1円スマートフォン、「Rakuten mini」を購入したので紹介します。
そして今回もいつものデジカメではなく、デジ一眼での撮影となります。家で撮影する場合はデジ一眼ですね。
それでは、どうぞ。
(コロナで外出を自粛しているため、ネタが枯渇しています。現在はTwitterをメインに活動していますので、お暇な方は
ぜひTwitterの方のチェックもよろしくお願いいたします。https://twitter.com/JY_E235 )
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こんな箱に入っていました。Rakutenの文字の下の線…Amazonの矢印みたいだな…
横には「R」ロゴが。先に言いますが、スマホにもこのロゴがあります。
伝票は一番左にありました。
開封。
中にはこんな感じで入っていました。Amazonみたいな感じですね。
まずは一つ目、Rakuten mini純正のカバー。
こちらはオプションで800円で購入しました。見ればわかる通り、結構小さいです。
そしてこちらが、本体の箱です。もうこの時点で手のひらサイズ、最近主流の6インチスマホなんて、
入りもしない大きさです。
中にはこのように入っていました。
左のコードが、USB TypeA-TipeCのコード、右がACアダプターです。
5V1Aなので、5Wですね。
箱の真ん中に入っているのが本体、その下にはUSB TypeC-3.5㎜オーディオジャックのコードが
入っていました。
このコードが入っているということは、イヤホンジャックがないということですね。
どうしてもイヤホンがほしいならば、そのコードを使うか、AirpodsとかのBluetoothイヤホンを使えということですかね。
これが本体。見たらわかる通り、かなり小さいです。
この小ささがとても実感できる写真を用意しましたので、紹介します。
どこのご家庭にも1枚はある、QUOカードと比べてみました。
見ての通り、Rakuten miniの縦幅はQUOカードより少し大きいくらい、横幅に至っては
QUOカードよりも小さいといった感じになっています。
画面サイズはQUOカードよりも小さいです。
ちなみに画面は3.6インチで、1280×720のHD画質です。
あと正面には顔認証対応カメラがつけられています。
右側面には音量調整ボタンと電源ボタン。
後ろにはカメラ、おサイフケータイのセンサー、Rマークがあります。
Rマークはダサいかな。
ブレてますが。左からストラップホール、スピーカー、USB TipeCです。
USBは外部出力には対応していないので、大画面でコンテンツを楽しむなどはできなさそう。
もっとも、スマホでそんなことする人はいないでしょうけどね。
ストラップホールがついているので、リールをつけてなくさないようにするとかもできそう。
初期設定中…
OSはAndroid 9をカスタマイズしたものが入っています。
楽天の端末なので、楽天系のアプリが最初からプリインストールされていますね。
ストレージが32GBで拡張ができないのがこの機種のデメリットなので、容量を取るためにも
楽天のアプリは手動で消した方がいいかもしれません。
1円で買うためにはRakuten UN-LIMITに加入する必要がありますが、
Rakuten miniとセットで加入すると一年間無料になります。しかもパートナーエリアでは月5GB、
楽天の管轄区域内では無制限で使用することができます(多分)!
自分の住んでいる神奈川県Y市ではちゃんと楽天の回線が使えたので試していますが、
Youtube鑑賞くらいならサクサク動きますね!家のWifiみたい。
回線速度を計ってみたところ、下り77Mbpsも出ていました。
4Kの動画を再生するのには25Mbpsが必要らしいですが、それをらくらくと越えています。すっごい。
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というわけで今回は、Rakuten miniをレビューしました。
詳しいスペックや、動作している様子などを見たい方は、ぜひYoutubeの動画を見てください。
さて、今回の記事は以上です。次の記事のお楽しみに!
実はブログの視聴者と動画の視聴者が一致していないので…よかったら見てください!