安田記念の見どころ | 競馬情報日本丸

競馬情報日本丸

競馬情報を掲載します

安田記念の見どころ




アーモンドアイ圧倒的1番人気!
6月2日、東京競馬場で春のマイル王を決める安田記念
(G1、芝1600メートル)が行われる。
登録頭数こそフルゲートに満たない17頭だが、G1馬は7頭という豪華メンバー。
中でも注目は、牝馬3冠に加えジャパンC、ドバイターフとG1を5連勝中の
アーモンドアイ(牝4、国枝)。今や世界的な注目を集めるスーパーレディーが、
凱旋門賞登録を見送り、ここに矛先を向けてきた。
マイル実績は桜花賞を含め3戦3勝と申し分なく、
ここも断然人気を背負うことは間違いない。

最大のライバルは、同じ4歳馬のダノンプレミアム(牡、中内田)だろう。
この馬も常に第一線で戦いつつ【6・0・0・1】。
敗れたのは距離が長すぎたダービーのみで、マイルは朝日杯FSを含む3戦3勝だ。
今年に入ってからは強豪古馬を相手にG2を連勝しており、臨戦過程としては申し分ない。

この2頭を追うのがアエロリット(牝5、菊沢)か。
2年前のNHKマイルCの覇者で、昨年のこのレースでも2着という実績がある。
昨年のマイルCSを制したステルヴィオ(牡4、木村)は、
前走の大阪杯14着で人気を落としそうだが、マイルに限っては4戦2勝、
2着2回とパーフェクト連対。巻き返しは必至か。
ディフェンディングチャンピオンのモズアスコット(牡5、矢作)も
近走が案外とはいえ、東京コースは2戦2勝だけに軽視は禁物だ。

もちろん2年前のマイルCS覇者ペルシアンナイト(牡5、池江)、
昨年NHKマイルCを制したケイアイノーテック(牡4、平田)も、底力を警戒したい。
他にもG2を3勝し、昨年の天皇賞・秋で2着だった実績馬サングレーザー(牡5、浅見)、マイラーズC4着もダノンプレミアムに食い下がったインディチャンプ(牡4、音無)、
ダービー卿CTで重賞初制覇を飾ったフィアーノロマーノ
(牡5、高野)などにも注意が必要だ。



安田記念調教採点

1位 アーモンドアイ S
美浦ウッドで3頭併せ。最内から2頭に3馬身先着した。
反応の鋭さ、脚取りの力強さなど文句なし




2位 モズアスコット S
栗東坂路でいっぱいに追われ、4ハロン49秒6-11秒7の猛時計。
併走馬を置き去りにして、ここ最近では一番の出来



3位 ケイアイノーテック A
栗東坂路4ハロン51秒9-12秒0を強めでマーク。
迫力があり、
休み明けの前走をたたかれた上積みは十分



<安田記念>

過去10年のデータを参考にする。

★年齢別 3頭しか出走がなく【1・0・0・2】の3歳馬を除くと、
最も勝率が高いのは6歳馬の8・0%。連対率、複勝率ともにトップは4歳馬で、
それぞれ15・2%、21・2%。4歳馬、6歳馬が狙い目か。


★前走成績 前走1着馬が最多5勝。前走2着が2勝、前走3着、前走4着が1勝ずつ。
ただし、前走6~9着馬の成績も良く【1・3・1・17】。連対率18・2%、
複勝率22・7%は前走1着馬を上回る。
ヒモ穴狙いで前走6~9着馬を馬券に入れても面白い。



★人気 1番人気馬は【4・1・1・4】でそこそこ信頼できるが、
2番人気は【1・1・0・8】、3番人気から6番人気までは勝ちがない。
8番人気、9番人気馬はそれぞれ2勝で、
1番人気に次ぐ勝利数をあげている。
8番人気、9番人気馬にも注目だ。