フィリーズレビュー  金鯱賞  | 競馬情報日本丸

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フィリーズレビュー 
芝1400m (右)



桜花賞トライアルとして3着までに優先出走権が与えられるが、
距離も短いし回りも内回りとあって、本番との関連性はあまり高くない。
2017年にはここをステップにしたレーヌミノルが桜花賞を制したこともあるが、
フィリーズレビュー組が本番を勝ったのは2008年のレジネッタ以来9年ぶりの
ことだった。

しかし、牝馬限定戦としては数少ないGIIで、1着賞金も5200万円。
短距離志向が強い馬にとっては、桜花賞よりもここが最大目標になるケースもある。
もちろん、桜花賞の優先出走権獲得に意欲を燃やす馬も多数参戦して、
毎年フルゲートの混戦になる。


フィリーズレビュー調教採点

1位 ラミエル A
見るからにスピード感がありきびきびとした走り。体調もいい

2位 アウィルアウェイ A 
まだ不安定さはあるものの勢いのあるフットワーク。仕上がりいい

3位 ジュランビル A
 追われてからの反応が良くCウッドでラスト12秒0。動きいい

<フィリーズR>

09年から過去10年の傾向を振り返る。

★1番人気 【2・3・0・5】で連対率と複勝率が50・0%であまり信頼できない。
昨年は1番人気のモルトアレグロが10着に敗れている。

★生産牧場 近年の大レースで圧倒的な成績を残しているのがノーザンファームだが、
このレースは【1・2・0・25】で不振。社台ファームは【4・2・1・12】で勝率21・1%、連対率31・6%、複勝率36・8%と得意にしている。
今年はノーザンファーム生産馬がアウィルアウェイ、
社台ファーム生産馬がココフィーユ、プールヴィル、
抽選対象のマジックリアリズム、レッドアネモスの4頭。社台ファーム組に注目だ。

★前走 新馬戦、未勝利戦だった馬は【0・0・0・11】で厳しい。
前走が500万クラスだった馬が【5・3・4・51】。
最も数字がいいのは前走がG1だった馬の【3・3・4・18】で連対率21・4%、
複勝率は35・7%となっている。09年にはワンカラットが前走阪神JF12着から勝利。
14年にはベルカントが前走朝日杯FS10着から勝利し、
ニホンピロアンバーが阪神JF17着から2着に入っている。
今年はラブミーファインが唯一の前走G1組(阪神JF14着)。

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金鯱賞 
芝2000m (左)




宝塚記念への重要ステップレースとして親しまれていたが、2
012年に冬の中京に移動して、有馬記念のステップレースに。
さらに2017年からは春開催で大阪杯のステップレースへと、
施行時期が目まぐるしく変わってきた。

しかし、どの時期に行われても、本番での好走馬を送り出す重要レースであることに
変わりはない。2018年の大阪杯は、
ここをステップにしたスワーヴリチャードが勝利し、
2017年の大阪杯も2着のステファノスと3着のヤマカツエースが
金鯱賞をステップにしていた。


金鯱賞調教採点
1位 リスグラシュー A
 この馬らしい回転の速いフットワーク。香港以来だが仕上がり良好

2位 ダノンプレミアム A 
 Cウッドでラスト重点とは言えラスト11秒3。身のこなしが素軽い

3位 ペルシアンナイト B
 余力たっぷりの走りで動きが豪快。まずまず仕上がる


<金鯱賞>

※3月開催となった17年からの過去2年を振り返る。

★1番人気 17年はヤマカツエース、18年はスワーヴリチャードが勝利し、2連勝中。

★ヒモ荒れ 17年は7番人気ロードヴァンドールが2着、13番人気スズカデヴィアスが3着に入り、3連単が19万2050円の好配当になった。
18年は9頭立てだったが、2着に8番人気サトノノブレスが入る波乱。
3着が2番人気サトノダイヤモンドで3連単の配当は2万4410円だった。

★馬体重 17年、18年とも1~3着に入った馬はすべて500キロを超える馬体重だった。
今年の登録馬だと、前走馬体重で480キロを割っているのが、
クリノヤマトノオー、サトノワルキューレ、リスグラシュー。

★前走距離 距離短縮組が2勝2着1回3着1回。
距離延長組が2着1回。同距離組が3着1回。今回、距離短縮になるのは、
ダノンプレミアム、ムイトオブリガード、メートルダール、
モズカッチャン、リスグラシューの5頭。
 

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