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エリザベス女王杯



バラエティーに富んだメンバーのなかで女王の座に近い馬は?
11月11日(日)、秋の女王を決めるエリザベス女王杯(G1、芝2200m、京都)が
行われる。G1馬は昨年の覇者モズカッチャン(牝4、鮫島)と
昨年のヴィクトリアMの勝ち馬アドマイヤリード(牝5、須貝)の2頭だけだが、
非常にバラエティーに富んだメンバー構成となった。

人気を集めそうなのは、やはりモズカッチャンか。
このレースは96年に古馬混合となった後、リピーターが多いのが特徴。
メジロドーベル(98、99年)、アドマイヤグルーヴ(03、04年)
スノーフェアリー(10、11年)と3頭が連覇を果たしている。他にもアパパネ(10、11年ともに3着)、ラキシス(13年2着、14年1着)、
ヌーヴォレコルト(14、15年ともに2着)、ミッキークイーン(16、17年ともに3着)と、続けて馬券に絡む例も多い。昨年の覇者で、
秋初戦の札幌記念も好内容の3着だったカッチャンは、
もっとも女王の座に近いと言えるだろう。

G1で2着4回という悲運の名牝リスグラシュー(牝4、矢作)が続く。昨年のこのレースは8着に敗れたが、上がりは出走メンバー最速の33秒7で、着差はわずか0秒4差だった。あれから1年、鞍上に名手モレイラ騎手を迎え、悲願のG1初制覇へ最大のチャンスが訪れた。

この10年間で11頭が馬券に絡んでいる3歳馬も外せない。紫苑Sの勝ちっぷりが強烈だったノームコア(牝3、萩原)は秋華賞に向かわず、ここを目標にみっちり乗り込んできた。前走の勝ち時計も速く鞍上はルメール騎手。怖い存在だ。
秋華賞3着のカンタービレ(牝3、中竹)は、アーモンドアイには離されたものの、
しぶとく伸びた。ローズSでは先行策で勝っているように、その自在性も魅力。

あとは前走・京都大賞典でサトノダイヤモンドに0秒1差2着と迫った
レッドジェノヴァ(牝4、小島)、2勝馬ながら7走連続馬券圏内に入っている
“ミス堅実駆け”フロンテアクイーン(牝5、国枝)にも注目だ。




<エリザベス女王杯>

過去10年のデータを参考にする。

★秋華賞組に注目 1~3着馬30頭の前走を分析すると、秋華賞、府中牝馬Sがともに9頭。勝ち星では秋華賞の3勝に対し、府中牝馬Sは2勝で、秋華賞が1歩リード。次位は大きく離され、京都大賞典とオールカマーの3頭。秋華賞と府中牝馬S組が主力になるが、勝ち星で勝る秋華賞組は、過去10年で9回も馬券に絡んでおり、馬券の軸に最適だ。

★4歳馬が軸 1~3着馬30頭の馬齢を見ると、4歳馬が13頭でトップ。3歳馬が11頭で続き、以下、5歳馬が5頭、6歳馬が1頭の順。4歳馬は16年の上位独占を含め、ここ5年で9頭も馬券に絡む活躍ぶり。馬券の軸は4歳馬だ。

★大外18番に注目 1~3着馬30頭の馬番は1、5、15、18番が各3回でトップ。中でも大外18番は計8頭の出走(2回は出走馬なし)で1勝、2着2回と中身も濃く、注目に値する。ちなみに1回も馬券に絡んでいないのは2、14、17番で覚えておきたい。
 

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