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■3歳馬唯一の出走となるアサクサゲンキ(牡、音無)は文字通り“元気”いっぱいだ。気配上々で日を追うごとに陣営の自信は深まっている。
前走・葵Sは出遅れが響き5着だったが、
上がり3ハロン33秒1は出走馬最速。
「前回はスタートで負けたけど、あれだけ脚を使えた。
五分に出たら面白い。前走よりも状態はいい」と生野助手。
昨夏は小倉2歳Sで重賞V。夏場は強い。

■復調ムードのトウショウピスト(牡6、角田)が一発を狙う。
前走・安土城Sは2番手追走から直線も粘って5着。
勝ったダイメイフジとは0秒1差だった。
この中間は1週前にしっかり追って、今週は微調整。
昨年7月の中京記念(11着)以来、
約1年ぶりのコンビとなる幸騎手は
「もうひと押しですね。ゲートをうまく出して、マイペースなら」と話した。

■ダイメイフジ(牡4、森田)の仕上がりに森田師は手応え十分だ。
前走・安土城Sは中団追走から鋭い伸びで勝利。
翌週に安田記念を勝つモズアスコットを首差、差し切った。
実戦でのラストのひと伸びに師は目を細める。
「4コーナーを回ってからもたもたしたけど、最後の200メートルがすごい脚だった。体ができあがってきた」。追い切りの動きも順調。
重賞初制覇を視野に入れる。

■2頭出しの高橋亮師が虎視眈々(たんたん)と重賞タイトルを狙っている。
ナガラフラワー(牝6)は前走の彦根Sを快勝。
直線で抜け出した脚が目立った。「いつも1200メートルでは上がりが速い。
ハンデ52キロも魅力。開幕馬場もいい」と師は笑みを浮かべる。
ナリタスターワン(牡6)は夏場が得意。
「去年もこの時期は頑張っていた。左回りも上手ですよ」。
昨年8月には北九州記念で2着。潜在能力は高い。

■デビュー9年目の水口優也騎手(27=池江)は、
日曜中京メインのCBC賞(G3、芝1200メートル、7月1日)の
セカンドテーブル(牡6、崎山)で重賞初制覇を狙う。
昨年のこのレースは惜しい2着。
ハイペースで飛ばしたアクティブミノルを2番手で追走し、
直線半ばで、いったんは完全に抜け出した。
ゴール寸前でシャイニングレイに差されたものの、
13番人気の低評価を覆す走りを見せた。
「競馬場への適性も感じた。力もある。状態の起伏がない馬で、
今回も同じような状態。去年もすごく自信があった。
今回はかわされないように」。この中間もつきっきりで調教にまたがってきた。
お手馬とのコンビで、今年こそ重賞タイトルを手に入れる。

■過去10年の傾向を振り返る。
 過去10年の傾向を振り返る。
★1番人気 【2・1・1・6】で勝率20%、連対率30%、複勝率40%。
16年エイシンブルズアイ9着、昨年メラグラーナ10着で1番人気が連敗中。
人気別では2番人気、4番人気が3勝で最多。
最も人気薄で勝ったのは09年12番人気プレミアムボックス。
昨年は13番人気セカンドテーブルが2着に入った。

★東西 関西馬が8勝2着10回。関東馬は27頭が出走して、
【2・0・0・25】。09年プレミアムボックス、
16年レッドファルクスが勝っている。

★騎手 福永騎手が2勝でトップ。
【2・1・1・1】で連対率60%、複勝率は80%。

★ハンデ 最も軽いハンデで勝ったのは14年トーホウアマポーラの53キロ。
最も重いハンデで勝ったのは11年ダッシャーゴーゴーの58・5キロ。
最も多く勝っているのは56キロで3勝。

★年齢 5歳馬が5勝でトップ。6歳馬が3勝、4歳馬が2勝。


■CBC賞調教採点
1位 アサクサゲンキ S
見るからにパワフルな動きで好時計をマーク。3歳でも走力上位

2位 ダイメイプリンセス A
先行したとはいえダイメイフジに2馬身先着。ラスト12秒1も秀逸

3位 アクティブミノル A
栗東坂路で助手が乗って4ハロン50秒9。騎手なら49秒台か

 

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